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レノボが新型オールインワンデスクトップPC『Lenovo C460』を発表

2014年03月11日 15時20分更新

Lenovo C460
レノボ(関連サイト)
●予想実売価格 7万円前後(Officeなし)、9万円前後(Officeあり)
●3月14日発売予定
 

lenovo c460

 レノボがオールインワンデスクトップPC『Lenovo C460』を発表しました。特徴は21.5型LEDフルHDディスプレーが搭載されている新デザインの筐体。USB3.0は2ポート、USB2.0は4ポート、さらに6in1メディアカードリーダー(SD、SDHC、SDXC、MMC、MS、MS-Pro)とDVDドライブを備え、使い勝手は良さそうです。

lenovo c460

 省エネ設計のデュアルコアCPU『Celeron G1820T』(2.4GHz)を採用し、メモリーは4GB(最大8GBまで拡張可能)、500GB HDDを搭載。通信機能はIEEE802.11b/g/n、Bluetooth4.0、ギガビットLAN。レノボが得意とする、『AccuTypeキーボード』が付属。このキーボードはキーの中心をやや凹ませたデザインになっており、タイピングしやすいだけではなく、キー同士の間隔を取り、タイプミスを軽減する設計となっています。

 4月から新学期、新社会人でPCを購入予定の方は候補のひとつにしてみてはいかがでしょうか?

■関連サイト
レノボ・ジャパン
Lenovo C460成製品情報

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