auの新モデルを写真でレポート。SERIE miniは別の記事(関連記事)になっています。ちょっと画像が荒くて申し訳ありません。
●URBANO(L02E)
↑アルバーノから。
↑カラバリはシブい感じね。
↑厚みはそこそこ。
●AQUOS PAD(SHT22)
↑AQUOS PAD行きましょう。これは表示域80%、Nexus7とほぼ同じサイズの画面ですが、縁が狭いので本体サイズとしてはひとまわり小さくなります。
新旧AQUOS PAD比較
↑新モデル(左)104 (W) ×9.9 (D)×173 (H) mm/約263gに対して、旧モデル(右)は106(W)×9.4(D)×190(H)mm/約272gと、数値上の変化は少なく見えますが、バッテリー容量が3460mAhから4080mAhへと約2割増しになったりしてます。
縁の狭さをアピールするための展示。こういう使い方は想定してないでしょうが…。
フットプリントが小さいため厚く感じてしまいますが、最厚部でも10.8ミリと充分な値。ななふぉさんは驚異のタブレットと言っています。
ワンセグアンテナを伸ばすとこんな感じ。
持ってみた感じも軽くなってますし、かなりいいと思いますよAQUOS PAD。旧モデルからの買い換えもオススメ。
●G Flex(LGL23)
さてFlexさん。
相当強度を考えてつくられているとのこと。わかるかしら? グッと押すと平らになるんです。
背面はスクラッチリカバリー仕様で、細かい傷は消えてしまいます。
ガラスフィルムは貼れないでしょうけど、タフネスファブレッドとしてガシガシ使っていきたいと感じさせます。
田中社長はLG好きみたいね。FirefoxスマホもLG製からスタートしそう。
●Xperia Z Ultra(SOL24)
ラスト。ウルトラ。グローバルモデルとの違いも多いですよね。
スリムで薄くてコンパクト。はじめて店頭で見たら、驚くでしょねー。
XperiaとG Flex、AQUOS PADはマイクロSIM、、あとはナノです。
赤外線ポートも装備。ワンセグは本体単体でも見られますが、アンテナ兼用のイヤホンを取り付けた方が感度が良いとのこと。フルセグはイヤホン必須。
あとはキャリアアプリでしょうかね。
右からXperia Z Ultra、AQUOS PAD、Nexus 7。PADとNexusの表示域はほぼ同じ。
Z Ultraの展示機、なぜかすでに背面が傷だらけ… 保護フィルム、ガラスは必須でしょうね。
au +1 collectionでもガラスフィルム取り扱ってます。背面フィルムは見当たらりませんでした。あと純正ケースもありました。裏面込みの商品は、アスキーストアで売ってます。宣伝です。
以上! 週アス取材班が最速でハンズオンレビューをお届けしました。みなさまの気になる機種は見つかりましたでしょうか。
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