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はたして1週間生きられるのか?アマゾンの「おすすめ」商品だけで生活してみた

2014年01月10日 15時00分更新

 大きなお世話と思ってしまいがちなアマゾンの「おすすめ」。言われるがままに買い続けたら、どんな商品がそろうのか?

 週刊アスキー1/21号 No.962(2014年1月6日発売)では、素直に「おすすめ」を買い続けて過ごした1週間をレポートしているぞ!
 

アマゾンの「おすすめ」で過ごした1週間

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↑ひきこもりがちな真冬に大活躍するアマゾンショッピング。「おすすめ」で過ごした1週間の買い物生活をご覧あれ。
 

私の買い物履歴を活用しました
千駄木和弘

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 アニソン、声優、ヘビメタが主食のひきこもり系ライター。もちろん、アマゾンショッピングも大好き!ライター千駄木の“マイストア”(右)には、『艦コレ』や『ガルパン』、『アイマス』の関連品だらけだ。

 ちなみに“マイストア”とは、購入済み商品などをもとにAmazonが「おすすめ」商品を自動的にピックアップしてくれるページ機能。
 

Amazonで生かす、おもな「おすすめ」機能

●「マイストア」──自動更新される商品情報

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↑ユーザーの購入履歴やお気に入りのストア、商品評価などをもとに、おすすめ商品を自動的に選んで表示してくれる。
 

●「おすすめの理由」──なぜ、すすめられるのか

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↑「マイストア」に表示された商品の“おすすめの理由”メニューをクリックすると、過去の購入品がポップアップし、「おすすめ」商品との関連がわかる。
 

●「マイページ」──閲覧した商品の履歴

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↑最近チェックした商品の履歴を表示し、履歴に関連する「おすすめ」商品をリアルタイムに表示。

週刊アスキー1/21号 No.962(2014年1月6日発売)ではこのほかに、“人気度”と“価格が安い”で選ぶ自作PCパーツ、Amazonに聞く「おすすめ」の仕組み、メーカー想定外の意外な用途が評判の商品、おもしろ商品レビュー、意外&ホントにおすすめ商品はコレだ!といった内容を掲載しています。

●Amazon.co.jp(関連サイト)
 

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