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東芝の新レグザサーバー『DBR-M490』で6局を17日間まるまる録画

2013年06月05日 21時03分更新

DBR-M490
●17万円前後
●6月14日発売

DBR-M490

 全録機能“タイムシフトマシン”は、同社のレコーダーなどに搭載する機能と同じだが、新たに「要望が多かった」とするBS/CS110度デジタル放送の録画に対応。6チャンネル中3チャンネルをBS/CS110度に割り振ることが可能となった。

DBR-M490
DBR-M490

 通常録画は、地デジ/BS/CS110度対応のトリプルチューナーを備え、同社最上位のBDレコーダーとなる。

DBR-M490

 USB外付けHDDにも対応し、タイムシフトマシンの容量を増やすことで、最大26日間の全録を実現する。

DBR-M490

SPEC
HDD 5TB
録画可能メディア BD-R/BD-R DL/BD-R XL/BD-RE/BD-RE DL/BD-RE XL/DVD-R/DVD-RW/DVD-R DL
チューナー 地上デジタル×9、BS/110度CSデジタル×6
B-CASカード 地上デジタル専用×1、地上/BS/110度CS共用×2
DLNA 対応(ネットdeサーバーHD)
インターフェース HDMI、LAN、光デジタル、USB、SDカードスロットなど
サイズ/重量 430(W)×336(D)×80(H)mm/約6.4 kg

 

■関連サイト
レグザブルーレイ

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