使っている人は使っているタッチペン。あると意外と便利なんですね。タッチペン派ライターがチョイスしたのは以下の4本。
『Bamboo Stylus solo』
●直販価格 2480円
●ワコム
小径ソフトゴムで書き味向上
柔らかいゴム製のペン先は業界最小の直径6ミリサイズ。交換用としてハードタイプも付属。パステルカラーで選ぶ楽しみも。
『Touch Wand TWM-002BK』
●実売価格 2500円前後
●オウルテック
しなやかに書ける本物の筆ペン
極細の導電繊維を束ねたタッチペン。筆ならではのしなりを活かしたタッチ感と、細身でとても軽量なペン軸が合わさり、クセになる独特の書き味。
『Jot Touch JOTT-GM』
●直販価格 9999円
●プリンストンテクノロジー
極細ペン先に筆圧センサー搭載
ペン先に筆圧センサーを搭載、ブルートゥースに経由で伝送する。ペン側面には消しゴム機能などを割り当てられるショートカットボタンを装備。専用のUSB充電ドックが付属する。
『Su-Pen P170M-CLW』
●実売価格 3000円前後
●MetaMoji
布系ペン先とペン軸にこだわり
導電繊維と4重構造で構成する布系ペン先は前モデルより書き味アップ。全3色のペン軸は東京下町の職人技が詰め込まれており、重量バランスにもこだわっている。
コンボケースと相性バツグン
現在、発売中の週刊アスキー4月30日増刊号では、上記4本を徹底比較しています。お気に入りのペンを付録のスマータブルコンボケースに入れて持ち歩くと便利ですよ!
ほかにも細かい書き込みのしやすさ、線の引きやすさ、絵の描きやすさなどを実際に試した比較レビューを掲載しております。タブレット&スマホで快適入力環境をぜひ、実現してみては?
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