PCガチゲーマーなら息抜きするのもPCゲームでないとね! こんにちは、週アスPCゲーム担当ジサトラアキラです。突然ですが私は麻雀が打てません。麻雀という言葉から思い浮かぶのは“背中が煤けてしまう”、“振り込むと血が抜かれる”、“放浪してしまう”というかたよった知識ばかり。
そんな私を不憫に思ったか思っていないかは定かではありませんが、PCがあれば誰でもカンタンに麻雀が始められるオンラインゲーム『真・雀龍門』を教えてくれるために、エヌシージャパンさんが来てくれました。
なんと、元アイドリング!!!1号の加藤沙耶香さんも登場! 直接ご指導いただけることになりました。麻雀らしくチャイナ服です! やっててよかったPCゲーム担当!
エヌシージャパンの真・雀龍門担当、“FSクロロク”こと有吉 雅知さんもアツイ感じで指導してくれますが私の耳にはなにも入ってきません。女性の声しか聞こえないフィルタリングがかかってしまったようです。
ここで、加藤さんからの提案が。「これから真・雀龍門の魅力を10個挙げます。その後、クイズに答えられたらプレゼントしちゃいます!」とのこと。これは気合いを入れなければなりません。
真・雀龍門の魅力
1)臨場感たっぷりのグラフィックで24時間いつでも対戦を楽しめるオンライン麻雀ゲーム!ゲームをプレイするのに「場代」がかかるけど、TOPで終了すると戻ってくる!このスリルがたまりません!!
2)スリルたっぷりの麻雀は、見ていてもすごくドキドキ!「レート」「人気」「開始」の3種類からソート(並べ替え)することで、いろんな人の対局を見られる「観戦モード」は勉強にもなるし、頭の体操にもなりそう!さらに観戦だけなら無料なんです!
3)他では体験できない変則ルールで麻雀の違った楽しみ方が出来る「特荘戦」。ドラが3枚開かれる得点インフレ全開の「ドラドラドラ」ルールや、手元の牌が全員丸見えの「配牌オープン」ルール、バラエティ番組なんかでおなじみ「割れ目」ルールが用意されてます!
4)「東風」「半荘」「三麻」それぞれの強い人の順位が一目で分かる「レートランキング」を使えば、自分のレベルに合った人を探したり、すごい強い人の対局を観戦できちゃう!
5)ロールプレイングゲームのように「三色を5回あがれ!」「次の対局で3回以上振り込むな!」などの課題を達成すると報酬がもらえる
新システム「クエスト」はリアル麻雀ではなかなかできないチャレンジが盛りだくさん。ゲームならではの楽しみ方です。
6)打ち筋によって自動的に様々な呼び名がつく「通り名システム」で、「隙の無い速攻の雀士」「諦めをしらない完璧超人」など、ちょっと痛カッコイイ通り名がついちゃう。油断してると痛さが増しちゃいます。
7)ゲームは一日一時間ではないけれど、1日1回以上対局したら1カウントとなり、そのカウント数に応じて場代などの報酬がもらえる「出席システム」。場代とか、ゲームを楽しくするアイテムなどが手に入れられるチャンスがありますよ。
8)自分の対局結果が六角形のグラフ(こう言うグラフ方式を「レーダーチャート」といいます。)で表示されるから、自分の弱いところや強いところが一目瞭然。「あがり力」「防御力」「テンパイ力」など6つの項目からなる「ヘキサグラム型レーダー」はこれから麻雀を始める人には特にオススメ!
9)リアルな麻雀は話しながら打つのが楽しいですよね!真・雀龍門はチャット機能が充実。友人戦と観戦中はチャットで会話できるので、わいわいしながら遊べちゃいます!
10)パソコンを持ってなくても、ネットカフェで遊べちゃう!全国1500件の真・雀龍門公認ネットカフェ「雀喫茶」なら場代も無しで遊べちゃいます!
正直、となりで座っている公式キャラクターの“メイリン”抱き枕が気になってほとんど頭に入っていなかったのですが、奇跡的に覚えていた“通り名システム”がなんと正解。日頃からMMORPGで“漆黒の堕天使”などと、中二病全開の名前を付けている甲斐がありました。
ということで、無事プレゼントのゲームパッケージをゲット! 週刊アスキー本誌のプレゼントコーナーから、みなさんぜひぜひゲットして始めてみてください!
真・雀龍門
●エヌシージャパン
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■関連サイト
エヌシ―ジャパン
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