ソニーから春モデル第2弾が登場。バッテリー内蔵なので持ち運べて、液晶が床と完全に水平になるまで倒せる一体型デスクトップ『VAIO Tap 20』と、スタンダードな14インチノートでタッチ対応の『VAIO Eシリーズ14P』が発表になりました。どちらもOffice Home & Business 2013搭載です。
●VAIO Tap 20 SVJ20229CJW
予想実売価格 18万円前後(3月9日発売予定)
●おもなSPEC
CPU Core i7-3537U(2GHz)
液晶ディスプレー 20インチタッチ(1600×900ドット)
メモリー 8GB
HDD 1TB(5400回転/分)
光学ドライブ 外付けBDXL
通信機能 802.11a/b/g/n、Bluetooth4.0
公称バッテリー駆動時間 約3時間30分
OS Windows8(64ビット)
サイズ/重量 504(W)×187(D)×304(H)mm(最小傾斜時)/約5.2kg
付属ソフト Microsoft Office Home & Business 2013、Adobe Photoshop Elements 11
●VAIO Eシリーズ14P SVE14A39CJS
予想実売価格 14万円前後(3月9日発売予定)
●おもなSPEC
CPU Core i5-3230M(2.6GHz)
液晶ディスプレー 14インチタッチ(1366×768ドット)
メモリー 4GB(最大16GB)
HDD 1TB(ハイブリッドHDD、5400回転/分)
光学ドライブ BDXL
通信機能 802.11b/g/n、Bluetooth4.0
公称バッテリー駆動時間 約7時間
OS Windows8(64ビット)
サイズ/重量 341(W)×245(D)×32.2(H)mm/約2.4kg
付属ソフト Microsoft Office Home & Business 2013
■関連サイト
VAIOパーソナルコンピューター ソニー
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