ソニーは、軽量・薄型な10.1インチタブレット『Xperia Tablet Z』WiFiモデルを発表した。4月13日発売予定。予想実売価格は6万円前後。
NTTドコモが発表した『Xperia Tablet Z SO-02E』とデザインは同じ。CPUやストレージなどのスペック性能もほぼ同じだ。本体カラーはホワイトとブラックの2種類。
別売りのアクセサリーとして、クレードル(3980円)やキャリングカバー(3色、各7980円)、液晶保護シート(1980円)も同時に発売される。
別売りのクレードルは角度を変えることができる。『SO-03E』の付属クレードルでは角度固定だ。
『Xperia Tablet Z (SGP312JP/B・W)』
●ソニー
4月13日発売予定
予想実売価格 6万円前後
<SPEC>
OS Android 4.1
CPU APQ8064(1.5GHz、クアッドコア)
ストレージ 32GB
ディスプレー 10.1インチ(1920×1200ドット)
通信機能 802.11a/b/g/n、Bluetooth 4.0
カメラ 810万画素(インカメラ 220万画素)
本体サイズ/重量 266(W)×7.2(D)×172(H)mm/約495g
●関連サイト
ソニー
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