Xperia Zのガラスの美貌を守る保護ケースが続々登場

2013年01月22日 21時00分更新

　本日開催のドコモ春モデル発表会で、同社の加藤社長が「イチオシ」と断言した『Xperia Z SO-02E』。フルHD解像度液晶でクアッドコアというハイスペックながら厚さはわずか7.9ミリ。バッテリー容量も2330mAhと薄さの犠牲になっていないのもナイスです。

　この薄さを実現するために採用されたのが背面のガラス張りらしいのですが、この美貌が傷つくことはなんとしても避けたい！　そう考えるユーザー向けに、各社から早くもXperia Z用カバーが登場しました。

　トリニティは表裏セットの保護フィルム4製品に加えて、薄さ0.35ミリの超薄型カバーとフリップスタイルのケース3種類をラインアップ。

　バッファローは液晶保護フィルム7製品と、3H鉛筆でひっかいても傷つきにくいハードケースなど、保護ケース11製品をラインアップ。

　サンワサプライからはクリアケース1製品、ラバーコーティングケース2製品と保護フィルム1製品が登場します。

　エレコムはシェルカバー10製品、極薄ケース2製品、シリコンケース3製品、ソフトケース5製品、光沢や反射防止、ブルーライトカットまで加わった保護フィルム11製品を用意。

　Xperia Zは1月23日（水）予約開始で、発売予定日は2月9日（土）。購入後になめらかな質感にウキウキしすぎて落とし、涙目になる前にケースもあわせてゲットしましょう。

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