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これからの広告、これからのマーケティング ――アスキー新書の電子書籍セール中

2012年12月27日 15時00分更新

 KindleやiPad miniを買って「電子書籍でも読んでみようかな」というユーザーにおすすめしたいのが、アスキー新書の年末年始限定セールだ。ITやビジネスをテーマにしたアスキー新書のなかから、特に人気の25冊が最大58%オフとお買い得な価格になっている。

■関連サイト
Amazon特設ページ
紀伊國屋書店BookWeb特設ページ

 これからの広告やマーケティングをテーマにした電子書籍もセール対象にラインナップされているので、気になるタイトルを見つけた人はこの機会を利用するのがおすすめだ。期間は2013年1月24日までなので、早めにゲットしておこう。

 

アスキー新書:明日の広告

明日の広告
変化した消費者とコミュニケーションする方法
関連サイト:Amazon
紀伊國屋書店

佐藤尚之

インターネットの普及、情報洪水、市場の成熟などで消費者はガラリと変わった。メディアへの接触が減り、広告をスルー……。しかし、発想を転換すれば、広告にもマスメディアにも、明るい「明日」が待っている。

 

アスキー新書:明日のコミュニケーション

明日のコミュニケーション
「関与する生活者」に愛される方法
関連サイト:Amazon
紀伊國屋書店

佐藤尚之

ソーシャルメディアが登場し、多くの生活者が発信者になった。「RT」や「いいね!」を通じた控えめな情報発信は、新たな共感を拡散する。「口説く」から「愛される」へ。これが企業と生活者の新しい関係づくりの第一歩となる。

 

アスキー新書:新版 戦略PR

新版 戦略PR
空気をつくる。世論で売る。
関連サイト:Amazon
紀伊國屋書店

本田哲也

同じ商品カテゴリーなのに、なぜ「売れるもの」と「売れないもの」が生まれるのか?―その商品が売れるための「空気」をどう作るのか? 商品を売るために「カジュアル世論」をつくり、売上につなげる「戦略PR」の手法を解説。

 

アスキー新書:使ってもらえる広告

使ってもらえる広告
「見てもらえない時代」の効くコミュニケーション
関連サイト:Amazon
紀伊國屋書店

須田和博

広告はもう見てもらえない? もっと生活の奥深く入りこみ、消費者とつながるには? サービスとしての広告を開発し、身近なところから実感を持ってユーザーとキズナをつくり上げる「使ってもらえる広告」を提案する。

 

アスキー新書:つなげる広告

つなげる広告
共感、ソーシャル、ゲームで築く顧客との新しい関係性
関連サイト:Amazon
紀伊國屋書店

京井良彦

ソーシャルメディアが当たり前となった時代に、企業と顧客、人とブランドの関係、広告やマーケティングの考え方はどう変わるのか。「ロングエンゲージメント」の提唱者が3つの“つながり”から、新しい広告の姿を描く。

 

 セールは、Amazon、紀伊國屋書店BookWebPlus・電子書籍アプリ『Kinoppy』で展開している。なお、角川グループが運営する電子書籍サービス『BOOK☆WALKER』でも2013年1月10日から1月23日にセール予定だ。

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紀伊國屋書店BookWeb特設ページ

紀伊國屋書店Kinoppy
App Store価格:無料
Kinokuniya Co.Ltd.
(価格は記事作成時のものです)

AppStore アプリをダウンロード

紀伊國屋書店 Kinoppy for Android Android版ダウンロードはこちらから(Google Play)

BOOK WALKER Viewer
App Store価格:無料
BOOKWALKER Co. Ltd.
(価格は記事作成時のものです)

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BOOK☆WALKER -ラノベ・コミック・小説の電子書籍 Android版ダウンロードはこちらから(Google Play)

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