週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

huluも再生できるソニーのBDプレーヤーがスタイリッシュすぎる

2012年07月26日 13時14分更新

 ソニーがBDプレーヤー『BDP-S190』と『BDP-S590』の2機種を発表しました。YouTubeやhuluなどのネット動画に対応するエントリーモデル『BDP-S190』(9月1日発売予定)は予想実売1万5000円前後、さらに、3D対応に加え、DLNAや無線LAN機能などを備える上位モデル『BDP-S590』(10月20日発売予定)が2万4000円前後。

 新モデル2機種は、どちらも丸みをおびたデザインが特徴的で、エントリーモデルの『BDP-S190』は、幅290mmとコンパクトになってます。

 上位モデル『BDP-S590』は、新たに無線LANを搭載していて、別の部屋にあるBDレコーダーに録画した番組を同BDプレーヤーからアクセス・視聴などできる“ソニールームリンク”(DLNA)機能もあります。BDプレーヤー経由でSonyTablet内のコンテンツをテレビ画面で楽しむなんてこともオーケー。

上位モデル『BDP-S590』

SONY_BDプレーヤー

●3D対応
●高速起動&高速ローディング
●huluやYouTubeといったネットサービス対応
●無線LAN搭載
●ソニールームリンク対応
●サイズ/重量:430(W)×199(D)×42mm/1.5kg

エントリーモデル『BDP-S190』

SONY_BDプレーヤー

●高速起動&高速ローディング
●huluやYouTubeなどのネットサービス対応
●コンパクトな本体サイズを採用
●サイズ/重量:290(W)×196(D)×43mm/1.1kg

●関連サイト
ソニー

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります