週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

ご当地アイドルNo.1決定戦で広島の『まなみのりさ』が連覇達成!

2012年05月04日 16時00分更新

 地方アイドル No.1 の座を賭けたイベント『U.M.U ジモラブNo.1決定戦』が5月3日に東京・渋谷のNHKふれあいホールで開催され、広島の3人組ユニット『まなみのりさ』が連覇を達成したぞ。

 2010年には新潟の Negicco が優勝を果たすなど、地方アイドル(ロコドル)にとっては大きな冠である『U.M.U AWARD』。今回は『U.M.U ご当地アイドルフェスティバル ジモラブNo.1決定戦』と銘打ち、NHKラジオ第一での生放送という大舞台で、11組のロコドルが熱いパフォーマンスで競い合ったのだ。

UMU2012_01
『U.M.U ご当地アイドルフェスティバル ジモラブNo.1決定戦』に出演したロコドル11組が勢ぞろい!

参加ロコドル(出演順)

・まなみのりさ(広島)
・フルーティー(北海道)
・S★UTHERN CROSS(鹿児島)
・OSAKA 翔 GANGS(大阪)
・OS☆U(愛知)
・とちおとめ25(栃木)
・ポンバシ wktk メイツ(大阪)
・ミラクル(静岡)
・Mary Angel(大阪)
・CANDY GO!GO!(東京)
・りんご娘(青森)

UMU2012_02
NHKのネットラジオ“らじる★らじる”のキャラクター『らじる』が登場。会場からは“らじる”コールが炸裂した。

●各アイドルのパフォーマンスを写真レポでお届け!

まなみのりさ
UMU2012_03
トップバッターを務めたのは前回の優勝者でもある、まなみのりさ。気持ち的に難しい一番手を務め上げた。
UMU2012_04
持ち時間の使い方は自由。まなみのりさは2曲を披露し、衣装チェンジする余裕のパフォーマンスだ。
UMU2012_05
終盤の挨拶ではまなみがマイクを取り、ファンへの感謝を真剣な表情で口にしていた。
フルーティー
UMU2012_06
まさに果実のイメージらしく、色とりどりの華やかな衣装でステージを務めたフルーティー。
UMU2012_07
北海道から応援に駆けつけたファンもいるなど、根強い人気を持つ彼女たち。パフォーマンスもなまらよかったさあ!
UMU2012_08
ラストのトークはあんずが担当。なぜかマイクを2本持っての不思議トークで会場を魅了した。
S★UTHERN CROSS
UMU2012_09
いまどきのアイドルらしい衣装と、鹿児島弁を織り交ぜた楽曲のギャップが楽しかったS★UTHERN CROSS。
UMU2012_10
まさにファンを狙い撃ち! こんな感じでレスをもらった日には、初見のアイドルでも推しになるはずだ。
UMU2012_11
締めのスピーチを務めた愛華。彼女たちはなんと、この日のうちに鹿児島に帰っていたのだとか。
OSAKA 翔 GANGS
UMU2012_12
まさに華やかという言葉がぴったりの着物ふう衣装で魅せてくれたOSAKA 翔 GANGS。
UMU2012_13
着物の艶やかさと、汗ほとばしるエネルギッシュなステージのギャップは、大阪の食文化に通じるものがある。
UMU2012_14
最後を締めたのはKajyu。いつも笑顔というモットーにふさわしく、明るい表情でのトークだった。
OS☆U
UMU2012_15
東京でのライブも増えつつあるOS☆U。これまでの青い衣装ではなく、制服系の衣装でのパフォーマンスだ。
UMU2012_16
本拠地の大須は今年が開闢400年目の節目とのことで、大須発の彼女たちもステージに熱がこもる。
UMU2012_17
トークは一期生の清里千聖が担当。U.M.U直前に同期メンが卒業するという出来事を経てのライブだった。
とちおとめ25
UMU2012_18
いちごらしさ満点のさわやかな衣装で決めてきたとちおとめ25。髪型を変えてきたメンバーもいたようだ。
UMU2012_19
可愛らしい仕草で客席にアピール。栃木らしい素朴な可愛らしさが彼女たちの持ち味でもある。
UMU2012_20
ラストを締めたのは最年長のあい。前回のU.M.Uでは涙を流したことから、今回は終始笑顔を見せていた。
ポンバシ wktk メイツ
UMU2012_21
アキバと並び立つ電気街のポンバシ(日本橋)からやってきたポンバシ wktk メイツ。
UMU2012_22
大阪のアイドルユニットに共通する、しゃかりきでメチャ明るいステージを期待通りに見せてくれた。
UMU2012_23
締めのトークは原瀬今日香が担当。ちなみにポンバシではメンバーのことを“メイツ”と呼ぶそうです。
ミラクル
UMU2012_24
圧倒的に平均年齢が低かったミラクル。スピード感あふれるダンスもあいまって、B♭を想起させるグループだ。
UMU2012_25
これが小学生ユニットの高速ダンス。写真がブレているのはダンスが凄いからなんです!
UMU2012_26
トークを務めた福島りりは2001年生まれ! 時代って巡りゆくんですね。平成生まれなんて今や当たり前だし。
Mary Angel
UMU2012_27
今回の最少人数ユニット、というかデュオのMary Angel。だが客席の熱気は変わらなかったのだ。
UMU2012_28
2人という人数ゆえ、衣装も白と黒を上手く対比させるなど、効果的なパフォーマンスが印象的だ。
UMU2012_29
トークは年上のRisaが担当。2007年結成ですでに5年の活動歴をもっているのだ。
CANDY GO!GO!
UMU2012_30
ポップンロールがテーマのCANDY GO!GO!は、渋谷ルイードなどでライブを行なっている。
UMU2012_31
肩を組んでのパフォーマンスは、ありそうで意外に珍しい演出。白基調の衣装も印象的だ。
UMU2012_32
トークは泉沢紋音が担当。かわいい子探しが趣味とのことで、楽屋では交流に励んでいたようだ。
りんご娘
UMU2012_33
この日一番の歌唱力を見せていた、りんご娘。ジョナゴールド(中央)がソロで歌いだしたときはどよめきが起こった。
UMU2012_34
着物ふうの衣装はこの日が初お披露目。新鮮なりんごをイメージさせる赤がステージに映えていた。
UMU2012_35
締めはアイドル歴9年目のジョナゴールドが担当。でもまだハタチです。頬にエクボが出るタイプです。

●優勝の『まなみのりさ』に直撃インタビュー!

UMU2012_48
U.M.U 連覇を果たした『まなみのりさ』。そのグループ名の通り、左からまなみ、みのり、りさです。

――前回優勝というプレッシャーのなか、自信はいかがでしたか?

「パフォーマンスには自信を持っていたんですが、結果自体(を聞くの)は怖くて、ずっと震えていました」

「このあいだ優勝したぶんハードルは上がっていただろうし、プレッシャーはすごく感じていたんですが、ステージは楽しかったです」

「(優勝を決めるのはネット上での)投票という形だったので、ファンのかたやたくさんの人に協力してもらえました。だからこそプレッシャーがあって、優勝しなきゃという気持ちはすごく強かったです」

UMU2012_52
優勝が決まり、感涙のりさ(右)。まなみとみのりはホッとした表情を見せたが、このあとすぐに感極まっていた。
UMU2012_49
ほっとした表情で喜びを語る3人。質問に対してそれぞれが順番に答えていくところには自信を感じさせた。

――前回の優勝で、なにか変化はありましたか?

「以前は3人で歩いていると『まなみのりさだ』という感じでしたが、最近はひとりで歩いていても言われるようになりました」

「優勝したことによってご当地アイドルの日本一になったということで、これまで私たちに興味がなかった人たちからも『まなみのりさだ』って言われるようになりました」

「これまでは私たちに気がついても話しかけてくれないことが多かったんですが、優勝したときは『おめでとう』って言ってもらえるようになりました」

UMU2012_51
ちなみに広島は、三本の矢の逸話で知られる毛利元就のお膝元であり、3人組ユニットにぴったりの地だ。まさにPerumeは彼女たちの先輩にあたる。

――広島はいま“おしい! 広島県”でPRしていますね。

「今日はおしくない! 結果になりました。実は“おしい! 広島県”の動画(リンク)に私たちも“ひろしま清盛美少女隊”として出演しているんです。今日の優勝ははおしくなくて、美味しい? これで県に報告できます(笑)」

――これからやりたいことを教えてください。

「東京でのワンマンライブがまだ実現できていないので、ぜひ今年中にはやりたいです。全国のかたにもっと『まなみのりさ』を知っていただいて、ライブを見てほしいですね。今日はファンのかたとみんなで勝ち取った感じです」

UMU2012_50
平家をイメージした赤い甲冑を身にまとうまなみのりさ。“ひろしま清盛美少女隊”として活動するときの正装でもあるのだ。

●ゲストにはアイドリング!!!が登場

アイドリング!!!
UMU2012_36
ステージのラストを飾ったのは、ゲストとして登場したアイドリング!!! 北海道から九州まで各地のメンバーがそろった、ある意味ロコドル的な構成はこの日のゲストにぴったりだったかも。
UMU2012_37
今回は11人編成でのステージを披露。この時点で11号・森田涼花の卒業を知るファンはいなかった(この日の深夜に発表)。
UMU2012_38
5期生から唯一、27号の高橋胡桃が参加。少しずつ底上げすることで、明日のアイドリング!!!が生まれるのだ。
UMU2012_39
ロコドルが数組出演するごとに、インターバルとしてアイドリング!!!のメンバーが登場。宮崎県出身の14号・酒井瞳は鹿児島のS★UTHERN CROSSに親近感を感じたそうだ。
UMU2012_40
兵庫県出身の20号・大川藍は、大阪は「私の庭」と豪語。21号・橋本楓は「愛知県はカンガルーの形」との持論を披露した。
UMU2012_41
静岡県浜松市出身の12号・河村唯(左)は、同じ浜松出身のミラクルに興味が沸いていたようだ。
UMU2012_42
全員が関東出身の3人は、東京のロコドルCANDY GO!GO!に興味しんしんだったようだぞ。

●あいうえお作文で名シーン続出!?

UMU2012_43
会場リポーターを務めた、ななめ45°の音頭で、参加アイドル全組がガッツポーズ! 地方の元気さがあふれていたぞ。
UMU2012_44
ユニット対抗あいうえお作文で、フルーティーは同じ北海道出身のアイドリング!!! 16号・菊地亜美の話題で会場の歓声を誘った。
UMU2012_45
りんご娘は「おもしぇ あずまし 青森県!!」と津軽弁でアピール。ちなみに北海道でも「あずましい」は使います。
UMU2012_46
ミラクルは小学生らしい可愛らしさ全開! ちなみに“福市長”は決して間違いではなく、浜松のキャラクター『出世大名家康くん』のことなんです。
UMU2012_47
OSAKA 翔 GANGSによると、大阪の新世界が100周年なんだって。勉強になりました。ただ、Yu-Coちゃんの表情がメッサ怖いです。

●関連サイト

U.M.U ご当地アイドルフェスティバル ジモラブNo.1決定戦
まなみのりさ
フルーティー
S★UTHERN CROSS
OSAKA 翔 GANGS
OS☆U
とちおとめ25
ポンバシ wktk メイツ
ミラクル
Mary Angel
CANDY GO!GO!
りんご娘

 

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう