フォースメディアは、スマホ、タブレット、PCのそれぞれにつなげられるUSBメモリー『JF-UFDP4S』を発表しました。
外見は普通のUSBメモリー |
中には2種類のUSBコネクター |
おもなスペック
容量 | 4GB |
インターフェース | USB2.0 |
コネクター | USB A端子/USB マイクロB端子 |
サイズ/重量 | 18(W)×73.1(D)×8.2(H)mm/約35g |
対応OS | Android 2.3/3.1/3.2/4.0(USBマスストレージ対応機種) |
『JF-UFDP4S』の特徴は、2種類のUSBコネクター。PCなどでおなじみのA端子に加え、スマホやタブレットでよく使われているマイクロB端子を搭載しています。
つまり、A端子を利用して、PCで作ったプレゼン資料などをこの『JF-UFDP4S』に保存。マイクロB端子でスマホやタブレットに接続すれば、外出先や移動中でもデータの中身を確認できるというわけです。
ほかにも、圏外や電波が届きにくいところでもデータの受け渡しができるなど、USBメモリーならではの使い方が魅力的。
この赤いパッケージが目印 |
発売時期は店舗によって異なりますが、4月20日(金)以降に出荷され、順次、家電量販店や各種オンラインショップで販売開始。
後日、週アスPLUSで体験レポートをいち早くお届けしますので、お楽しみに!
『JF-UFDP4S』
●フォースメディア
予想実売価格 2000円前後
・製品ページ
・動作確認済み機種一覧
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