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新iPad入れるならコレ! 京都の職人がつくった和柄iPadケース

2012年03月15日 17時00分更新

 そろそろ桜を待つころ。のはずなのに、まだ寒い日が続いていますね。明日はいよいよ新しいiPadの発売日! 発表初日にApple Storeで『ホワイト 64GB』を即ポチしたわたしは、到着をのんびり待っています。

 そこで、気になるのがiPadアクセサリー。今使っている初代iPadのケースがへたってきたこともあり、今度は何にしようかなーと物色していたところ、ありました。とびきりキュートなのが。

『ふるる』iPad布ケース
新iPad入れるならコレ! 京都の職人がつくった和柄iPadケース
↑花をモチーフにしたデザインの『ふるる』シリーズ。重さは約100グラム。

 コレ!! 週アスきってのスマホ女子・やまぐちが見つけてきた和柄のケース。和柄のスマホケースを展開しているブランド『和彩美-WaSaBi-』から新たに、花をテーマにした『ふるる』シリーズが登場しました。

 1点1点、京都の職人さんが手作りしているというこだわりっぷり。iPad布ケースは帆布生地に、牡丹や桜、金魚などの鮮やかな和柄の模様が描かれています。

白iPadと相性ヨシ!
新iPad入れるならコレ! 京都の職人がつくった和柄iPadケース
↑ファースナーも本体に傷をつけないように防止しているとのこと。
iPadをやさしく包み込む
新iPad入れるならコレ! 京都の職人がつくった和柄iPadケース
↑内側はスエード素材で、iPadをやさしくガード。


 ケースだけではありません! こちらは、麻素材と和柄のコラボが見事な肩掛けバッグ。

春の装いにピッタリ
新iPad入れるならコレ! 京都の職人がつくった和柄iPadケース
↑肩掛けバッグ。iPadやUltrabookを入れて、さっそうと歩きたいです!

 両手があく肩掛けバッグは、ものが出し入れしやすいので重宝しますね。

 両サイドのまち部分に、模様が描かれています。ちらっと見えるところが奥ゆかしい。麻素材の独特の色合いで、着る服を選ばず使えそうです。

柄は全6種類
新iPad入れるならコレ! 京都の職人がつくった和柄iPadケース
↑キュートなピンクから渋い黒タイプまで、お好みにあわせてどうぞ。
サイドに注目!
新iPad入れるならコレ! 京都の職人がつくった和柄iPadケース
↑“桜に雪輪兎”のまち部分。黒地にピンクの桜が映えます。

 このほかにも、おそろいの小物ポーチや手持ちバッグなどもあります。

『手持ちバッグ』
新iPad入れるならコレ! 京都の職人がつくった和柄iPadケース
↑持ち手は合皮で肩にもかけられます。iPad布ケースも収納可。
『小物ポーチ』
新iPad入れるならコレ! 京都の職人がつくった和柄iPadケース
↑スマホやコンデジ入れに。内側はiPadケースと同じスエード素材。

 個人的に気に入った柄は、“朱椿”と“桜に雪輪兎”の2種類。甲乙つけがたく、どっちを買おうと悩んでいます。困った!! バッグとおそろいで持つのもいいですね。

 みなさまも、ぜひ自分の好みの柄を見つけてみてください!

スペックコンピュータ(関連サイト)
『iPad布ケース』2980円
『肩掛けバッグ』7480円
『手持ちバッグ』6480円
『小物ポーチ』2980円
※すべて直販価格。
 

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