あ、あれは・・・・・・! |
↑会場から落ち着いたエリアへ2ブロックほど歩いたエリアにGoogle Villageがある。角をまがると、そこにはGoogleマップで見慣れたあのマーカー(巨大)が。 |
SXSW2012メイン会場から徒歩数分の住宅のあるエリアに、複数の一軒家を借り切ってGoogle Village(Google村)なるエリアがつくられている。これは楽しそう!ということで足を伸ばしていってきました。
Google Villageは“Google Playground”、“Maps House”、“Android House”、“Discovery House”、“Developers House”の5つの家から構成された集落で、それぞれテーマ別に展示や常駐スタッフがいるハウスになっている。
皆さんが興味あるのは、やっぱりドロイドくん=Androidハウスだよね! ハウスの中身は想像どおり、Android関連の端末、サービスを紹介するスペースで、敷地内はドロイドくんだらけ。ペイントした巨大ドロイドくんや、ドロイドくんグッズノベルティなど、プロモーションというよりはファンサービスのような展示でした。
Androidハウス!! |
↑ワクワクしちゃう看板ですね。敷地内は置物、壁にかけられた額、展示物までドロイドくんだらけ。 |
展示端末はGalaxy NexusやASUS Transiformer Primeといった、既発表のものばかりなのでばさっと割愛して、楽しそうな写真だけを集めてみましょうか。
さらにさらに、どんな雰囲気だったのかは動画を見るのがイチバン! 家の中からライブスペースのある裏庭まで、敷地内をひとまわり、歩いてみましたよ。
SXSW2012 Android Houseに行ってきた
ド派手カラーのドロイドくん |
↑会場では派手さにばかり見とれてましたが、写真で見ると顔におもいっきりサインが書かれてますね。誰のサイン? |
ゴールドのドロイドくん |
↑目玉が大きくてカワイイというかちょっと気持ち悪いです。 |
グラフィティまみれのドロイドくん |
↑なかなか本格的なグラフィティ(街中にある壁面の落書きのアレですね)。ベースの色がノーマルなのも好感が持てます。 |
天井にもドロイドくん |
↑ハウス内でふと上を見上げるとドロイドくんが! Googleの人も好きなんでしょうねぇ(そのわりに、ちゃんとした愛称は付けてなくて、なんとなくドロイドらしいですが) |
オリジナルペイントのドロイドくんフィギュア |
↑Googleが開発中のベータ版新サービス『SCHEMER』ふうにペイントされたドロイドくんを発見! Maps HouseではSCHEMERへの招待登録もできるようになっていました(もちろん登録してきました!)。 |
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