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『ソフトバンク銀座』オープニングセレモニーに“白戸家”全員集合!

2012年03月06日 19時30分更新

 ソフトバンクモバイルは3月6日に、東京・銀座メインストリートである中央通り沿いに『ソフトバンク銀座』をオープンした。同店は、ソフトバンクブランド発信拠点となる旗艦店として、ソフトバンクショップ最大面積となっている。

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 同日正午のオープニングセレモニーには、ソフトバンク代表取締役社長である孫正義氏に加え、“白戸家”メンバーがそろって登場。孫正義氏は「銀座の新しい観光地になれば」などとコメントしたほか、上戸彩さんは銀座限定iPhoneケースのPRなども行なった。

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↑幕が外され、サイドからのシャボン玉がセレモニーに華やかさを加えた。
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↑白戸家お父さんがデザインされたiPhoneケースをPR。
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↑セレモニーでコメントをする、孫正義氏社長。
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↑“お父さん”にマイクを向けるひと幕もあった。

ゆったりとした店内は3フロア構成
2Fには“白戸家のリビング”を完全再現

 『ソフトバンク銀座』は、地下1階、地上2階の3フロア構成で、ソフトバンクショップ最大の売り場面積610平方メートルを誇る。ゆったりとした店内は、各フロアに“各種手続きスペース”やアクセサリー類が用意される。なお同店では、“SoftBank SELECTION”200点、そのほかのアクセサリー類を300点取り扱い、ソフトバンクショップ国内最多商品数をそろえている。

 また、1Fには、iPhoneやiPad、携帯電話などの商品展示をするほか、2Fには、休憩や記念撮影もできる“白戸家のリビング”や2010年にお父さん選挙カーとしてCMに登場した“お父さんカー”が置かれている。

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↑1Fに置かれていた“ご来店受付”をしてくれる“お父さん”。
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↑1Fでは、iPhoneやiPad、携帯電話などの商品展示もある。
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↑2Fの壁には、アクセサリー類がズラリと並ぶ。
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↑2Fにある“各種手続きスペース”。
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↑ソフトバンク銀座のCM撮影で使われたセットを利用し再現したという“白戸家のリビング”。“お父さん選挙カー”も置かれ、休憩や記念撮影ができる。

銀座店限定・先行販売アイテムを用意

  ソフトバンクBBは、『ソフトバンク銀座』の開店を記念し、“SoftBank SELECTION”ブランドより白戸家のお父さんをデザインした銀座限定のiPhoneケース『ハードケース for iPhone 4S/4 GINZA special』3種(各2980円)と、天童木工とのコラボレーション木製iPhoneケース『“KINOWAZA” for iPhone 4S/4』4種(1万9800円~2万2800円)の新作先行販売を同日6日から行なった。

『ハードケース for iPhone 4S/4 GINZA special』
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『“KINOWAZA” for iPhone 4S/4』
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 『ソフトバンク銀座』では、オープンから3月11日(日)までに来店したお客様先着5000名に“トートバッグ+オリジナルステッカー”をプレゼント中(※なくなり次第終了)。また、受付をした人に、オリジナルマグor宇宙服ストラップを先着順でプレゼントする(※なくなり次第終了)。

 日本一大きなソフトバンクロゴ『=』を外観に配置したという、『ソフトバンク銀座』。その存在感を確かめるだけでも楽しい名所が銀座に誕生した。

■関連サイト
ソフトバンク

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