■約9秒の高速起動で機動力がより向上
SXシリーズは妥協のないノートパソコンだ。一般ユーザーにとってもクラウドが浸透してきたいま、いつでもどこでもインターネットにつながっているのはいまや当たり前だが、WiMAXを標準搭載しているので、高速大容量の常時接続がかなう。
WiMAXは、インテルが提唱する次世代の広域無線ネットワークの規格で、日本ではUQコミュニケーションズが事業を展開している。外部にいっさいの機器を必要とせずに、本体だけでインターネットに接続できることは今のパソコンの必須条件だとパナソニックは考える。
改善された“クイックブートマネージャー"は、ウィンドウズの起動時間を従来機の約12秒から約9秒へと25パーセント短縮したが、それでも起動したころには、もうインターネットにつながっているというWiMAXの便利さは、一度体験したら、手放せないはずだ。インターネットに接続するということを意識しなくていいという点では、携帯電話やスマートフォンに近い感覚だ。SXシリーズには、HDカメラやマイクも内蔵され、スカイプなどのアプリを使ったコミュニケーションも快適。これはWiMAX内蔵ならではの感覚だ。
標準電圧版の第二世代インテル® CoreTMi i5 vProTMプロセッサーの処理能力も申し分ない。単にインターネットコンテンツをブラウズするのみならず、動画、静止画を扱うクリエイティブな作業にも十分なレスポンスを確保している。
さらに、USB3.0対応だから、大容量のデータを扱うにも転送が高速でストレスを感じない。また、うれしいのはスーパーマルチドライブを標準で装備していること。移動中や滞在先でDVD プレイヤーとして、映画鑑賞したりといった使い方も十分に実用的だ。
POINT |
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●標準搭載のWiMAXで開いてすぐにネット接続 |
●OS起動時間が約12秒から約9秒に短縮、高速に |
●720pHDカメラとマイクを標準装備で内蔵 |
●USB3.0対応端子を2基装備。データを高速転送 |
■クリエイティブを支える5つのポイント
●WiMAX搭載で開けばすぐにネットにつながる
WiMAXを標準装備するレッツノートなら、本体を開けばすぐにネットに接続。シームレスにネットにつながる快適さは、一度経験すると手放せない。全国主要空港や新幹線、成田エクスプレスなどの列車内、主要駅、東京都内の地下鉄など接続エリアも続々と拡大中だ。
新しくなったネット接続ユーティリティー“ネットセレクター3” |
設定を登録しておけば、有線/無線LAN、WiMAXや公衆無線LANなど条件に応じて通信手段を自動で識別し、シームレスに切り替えてくれる。 |
●操作性と視認性が向上した新リーフ型キーボード
新レッツノートではキーボードの仕様が大幅に変更されている。右手だけで操作できるようにFnキーを右下にも配置。各キーは、指が動く方向に角に丸みをもたせ、キーの文字が見やすいようにフォントも変更された。
キーレイアウトとフォントを変更 |
片手でもCtrl+Alt+Delが可能に。ファンクションキーは、キートップにゆるやかなカーブをつけることで、より押しやすくしている。 |
●HDウェブカメラとマイクを内蔵
ユーザーからの要望が高かった720p高解像度ウェブカメラとマイクを液晶上部に装備。ウェブ会議やテレビ電話などのウェブコミュニケーションも気軽に行なえる。
720p高解像度ウェブカメラ |
ハイビジョン放送並みの高画質でスムーズなコミュニケーション環境を提供。 20120207wipeout-05.jpg レッツノートSX2 省スペース・頑丈設計のドライブ 上側に開く仕様で、狭いスペースでもディスクが出し入れしやすい。 |
●DVDドライブを標準装備
光学ドライブ内蔵のモバイルというレッツノートのこだわりを25.4ミリの薄さにも実現。カバー部分もマグネシウム合金で、圧力や衝撃からも強固に保護してくれる。
●USB3.0を含むUSB端子を3基搭載
合計3 基のUSB端子で外出先でも周辺機器を不自由なく使える。2基はUSB3.0にも対応し、大容量のデータも転送時の時間を短縮できる。外部機器の急速充電にも対応。
電源オフ時でもスマホに充電可能 |
USB1基は、急速充電にも対応。急なバッテリー切れにも心強い。 |
■山田祥平のワンモアな提案
レッツノートからスマホを短時間でフル充電
新レッツノートには、持ち運び時の重量と駆動時間を選べるようにSとL、2種類のバッテリーが同梱されている。そのどちらを装着している場合も、本体を駆動するだけではなく、本体がオフ状態のままで、USB端子からの給電が可能になっている。
近ごろのスマートフォンは、パソコンよりバッテリーがもたないのが悩みのタネだが、そんなときにもレッツノートから充電できるのは安心だ。しかも1.5Aの急速充電に対応しているので、短時間でスマホをフル充電できる。スマホの電源確保に外付けバッテリーなどをこれまで持ち歩いていたユーザーも、レッツノートといっしょなら、その必要はない。たかだか1500mAh程度のスマホバッテリーをフル充電したところで、レッツノートに装着した大容量バッテリーの消費は微々たるものだ。
カバンの中でも充電 |
電源オフ状態でカバンにしまっている間も充電ができるのが便利だ。 |
急速充電にも対応 |
PC起動時には、ユーティリティー設定で1.5Aの急速充電も可能になる。 |
CF-SX1GEADR(店頭モデル)
2月24日発売予定
CPU | インテル® CoreTM i5-2540M vProTM (標準電圧版) |
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メモリー | 4GB(最大8GB) |
ストレージ | HDD 500GB |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチ |
ディスプレー | 12.1インチワイド(HD+、1600×900ドット) |
通信機能 | ギガビットLAN、ワイヤレスLAN、WiMAX、ブルートゥース |
OS | Windows 7 Professional 64bit/32bit |
駆動時間 | 約16時間(バッテリーパックL使用時) 約8時間(バッテリーパックS使用時) |
本体サイズ | 約295(W)×216.2(D)×25.4(H)mm (バッテリーパックL装着時) 約295(W)×197.5(D)×25.4(H)mm (バッテリーパックS装着時) |
本体重量 | 約1.39kg(バッテリーパックL装着時) 約1.18kg(バッテリーパックS装着時) |
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■関連サイト
レッツノートオフィシャルサイト
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