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超絶可愛いクマのぬいぐるみ型iPadカバー・スタンド『Paddy Bear』

2012年01月06日 23時00分更新

 昨日iPhone 4/4S用クマ仕様ケースをご紹介しましたが、本日はクマのぬいぐるみ型iPadカバー・スタンド『Paddy Bear』をご紹介します。最後の使用例写真は昨日の記事に負けず劣らずのキモさで必見です!

一見ただのぬいぐるみ
くまのぬいぐるみ型iPadカバー・スタンド『Paddy Bear』
胸にゴムひもがついてます
くまのぬいぐるみ型iPadカバー・スタンド『Paddy Bear』
四隅を固定できるわけです
くまのぬいぐるみ型iPadカバー・スタンド『Paddy Bear』

 一見ただのぬいぐるみのような『Paddy Bear』ですが、胸にゴムひもがついており、iPad 1/2を固定できます。ゴムひもですので、iPadに傷をつける心配もなく、お子様が怪我することもまずないので安心です。

付属のハートスイッチ
くまのぬいぐるみ型iPadカバー・スタンド『Paddy Bear』
ずらすと電源オン
くまのぬいぐるみ型iPadカバー・スタンド『Paddy Bear』
磁石が内蔵されています
くまのぬいぐるみ型iPadカバー・スタンド『Paddy Bear』

 基本的にお子様向けの本製品は、電源オンも操作しやすいように“ハートスイッチ”が付属しています。このハートスイッチには磁石が内蔵されており、写真のような位置までスライドさせるとiPad 2の電源が入ります。この機能はSmart Coverの電源オンオフの仕組みを利用しているので、iPad 1では使えません。

 たしかにiPadの電源スイッチは押しづらいので、ハートスイッチのような大きな部品で電源オンオフできるのは親切設計ですね。

右脇にはスリットを用意
くまのぬいぐるみ型iPadカバー・スタンド『Paddy Bear』
このようにホールドできるわけです
くまのぬいぐるみ型iPadカバー・スタンド『Paddy Bear』

 『Paddy Bear』の右脇には左手首を入れるスリットがあります。このスリットを利用すれば、しっかりとiPadをホールドできるわけです。

 指の力が大人に比べて弱いお子様でも、比較的安心して操作できるでしょう。

 もっと幼いお子様がいるご家庭では、下記のような使い方をオススメいたします。

親子のスキンシップも図れます
くまのぬいぐるみ型iPadカバー・スタンド『Paddy Bear』

 ご両親が『Paddy Bear』のスリットに左手首を入れれば、そのままお子様を抱えて、iPadを知育教材にできるわけですね。

 お子様だけでなく、皆さまのラバーとのやすらぎの時間に活用していただいても一向に構いませんが、愛で結ばれたパートナーとの間での利用をオススメいたします。

 お互い様でしょうが、まだ南田ゴウの温もりが腕のなかから消えず本当に吐きそうです。

Paddy Bear
販売元:リュウド
価格:2980円
製品公式サイト

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