東芝のUltrabook、『dynabook R631』にコアi7搭載モデルが追加されました。ウェブ直販限定モデルとなりますが、『dynabook R631/W1TD』はCPUが市販モデルのCore i5-2467M(1.6GHz、TB時2.3GHz、L3キャッシュ3MB)からCore i7-2677M(1.8GHz、TB時2.9GHz、L3キャッシュ4MB)に強化。
ほかのスペックは市販モデルと同じ。市販モデルに飛びついた僕としては複雑な心境ですが、ASUSTeKやレノボなど他社機がCore i7機ですので、素直にこれで東芝Ultrabookの死角がなくなった(あとは液晶解像度だけ!)と喜ばしい気持ちでいっぱいです。
直販価格はMSオフィスありが15万4800円、MSオフィスなしが13万4800円。いま注文すればクリスマス前には出荷されるようなので、市販モデルでじりじり迷っている方がいたら、ぜひこちらもご検討くださいませ。
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東芝ダイレクト
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