ソフトバンクが9月上旬予定のファーウェイ製スマホ『Vision 007HW』の特徴は、ディスプレー面が山形にラウンドしていることなんだそうです。
といわれても、世界初だし、実物をこの目で見てみないとよくわかりません。そこで、発売前だけど取り寄せました。
前面 |
背面 |
左側面 |
右側面 |
上側面 |
下側面 |
側面の写真、ディスプレーの端のあたりをよく見ると、ラウンドしているのがわかります。
ゆるやかな丘のようです。
ふつうのスマホと比較すると、表面がまったいらではないのがわかります。
007HWは、ディスプレー面だけでなくボディー全体が丸っこいデザイン。ディスプレーもボディーも手になじむんです。
予想実売価格は1万円以下となっていますが、このアルミの質感と発色のよさは、そんな価格には見えません。高級感あります。思い切ったビビッドなピンクもかなりイイ。今回黒モデルは借りられなかったのですが、こちらも期待しちゃっていいのではないでしょうか。
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