ENVYは日本HP製ノートPCのフラッグシップシリーズ。しかも今回届いたのは、BTOで選べるパーツをすべて最上位にした構成。まるで某ゲームのように「いちばんいいのを頼む」とお願いしたかのようですよ!
いちばんいいノートは箱から違う |
化粧箱を開けると布製の袋に入ったENVYが鎮座。ふだんダンボール箱&ビニール袋に慣れきってるので、ここでもう圧倒されます。 |
さっそく各部をチェック! さすがに最上位だけあって、デザインも機能も抜け目なし、という印象です。
右側面。光学ドライブはスロットイン方式で、カードスロットはSDXCにも対応しています。 |
左側面にあるD-Sub、HDMI、ミニディスプレーポートで3画面の同時出力が可能。USB3.0も搭載してます。 |
“Beats Audio”で、自分好みのサウンドを追求できます。本体底面にウーハーも搭載。 |
アドビの『Photoshop Elements 9』と『Premiere Elements 9』をプリインストール。 |
……と、これだけのハイスペックでも、予定価格は22万2810円。かなりコストパフォーマンスは高いんじゃないでしょうか! これからベンチをガッツリとって検証します!
『HP ENVY17-2000(Directplusモデル)』
●日本HP
●http://welcome.hp.com/country/jp/ja/
●22万2810円(最小構成価格 9万9960円)
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