東芝が春モデルPCを発表! 注目はアクティブシャッター方式の3Dモデル『dynabook T551/D8B』。最新CPU“Core i7-2600”を搭載しており基本性能は十分。さらに、2Dから3Dへの変換アルゴリズムが強化され、従来モデルより3Dの奥行きの再現度がアップ。より迫力のある3D映像を楽しめます。
3D液晶搭載のハイエンドモデル『dynabook T551/D8B』 |
そのほか、AVノートのdynabook Qosmioシリーズには新開発のナノ積層技術“ピカサステクノロジー”を天板に採用した『T750/T8B』が登場。金属素材を使用していないのにメタリックな質感を再現。防指紋コーティングがほどこされていて、汚れに強いのもポイント。
Harman/kardon製スピーカーを搭載するAVノート『dynabook Qosmio T750/T8B』 |
新フィルム採用の天板は金属素材を使わずにメタリックな質感を再現。 |
各社から登場している新コアiシリーズ搭載の春モデル。従来モデルとの性能差が気になる方は、明日発売の週刊アスキー24ページからの特集「2011春の新型パソコン28機種」をゼヒご覧ください☆
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります