週刊アスキー1月11日発売号の特集『超立体3Dコンテンツを自作する』では、3D写真や3D動画、3Dモデリングデータをたくさん紹介しております! ぜひ、3Dコンテンツの制作機材や再生環境を選ぶ参考にしてください。週アスPLUSでは、特集で紹介した3Dビデオカメラで撮った3D動画と『MikuMikuDance』でつくった初音ミクの3D動画を無料配布します。
なお、アップロードできるファイル容量の制限で解像度を小さくしなければならず、元ファイルに比べ、3D感はいまひとつになってしまいました……特に初音ミクが。ですが、3D Vision環境をお持ちで、3Dコンテンツなくて全然活用できてねーよー!という方は、暇つぶしぐらいにはなるかも!? ものたりねーよー!という方は、ぜひ『MikuMikuDance』をインストールしてください。無料なので導入しやすいですよ。3D動画出力前の制作過程から立体視でき、その時点でかなり感動しちゃうはず。
ちなみに誌面では、モデルデータはlat氏の“初音ミク@Lat式”、モーションデータは“【MMD】DanceVideo ルカルカ★ナイトフィーバー” を使用させていただきました。いずれもニコニコ動画ではおなじみとなった神素材です!
ダウンロードはこちらから!
以下のURLをクリックして圧縮ファイルをダウンロードし、展開した後に閲覧してください。
【dl_neko.zip:ダウンロード】
【dl_futball.zip:ダウンロード】
【dl_kikansya.zip:ダウンロード】
【dl_3dmiku.zip:ダウンロード】
※動画を立体的に楽しむには3D Vision環境と視聴ソフト『PowerDVD 10』(※サイドバイサイドに設定してください)が必要です。
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