11月22日(月)~28日(日)の7日間、六本木ヒルズ、Hills Caféにて期間限定で開催されている『Reebok Café』。オープン初日の模様をお届けします。
『Reebok Café』を入ってすぐ右手に、同ブランドの最新アイテムを試し履きできる“トライオン・ブース”が設置されています。“歩くだけで美脚・ヒップアップ効果”が期待できるシューズとして人気が爆発した(そして全国で品薄状態が続いている)、あの『EASYTONE』の新作モデルもズラリと並べられており、人だかりが!
ハンガーに掛けられたアイテムを手に取ると、その製品画像と製品説明が壁にかけられたモニターに映し出されます。ifca showroom Reebokプレスの小林さんが手にしているのは、『EASYTONE』のクリスマスシーズン限定カラー。キラッと輝くゴールドカラーの『EASYTONE』は、プレゼントにしても喜ばれそう。希望のサイズの在庫があれば、最新モデルもその場で購入することができるので、誰よりも早く手に入れたいという人は見逃せません。
“トライオン・ブース”の奥にあるカフェ空間では、『EASY TONE』のテクノロジーを表現したという発光バランスボールがフワリフワリと浮遊しています。そのうちのひとつを手でポンッと弾くと……、なんとすべてのボールのカラーが一斉に変化! このちょっと不思議なムードのカフェでは、『ファッロのサラダ バジルドレッシング』(1000円)や『Pink Toning drink』(700円)など、Reebokオリジナルのヘルシーフード&ドリンクメニューを味わうことができます。
ちなみに、トライオンブースは21時まで、カフェは23時まで開いているので、仕事帰りにチェックすることもできそう。展示アイテムは『EASYTONE』の他、斬新なジグザグのソールで着地の笑劇を推進力に変えてくれる『ZIGTECH』もあり。スポーツシューズを新調しようと思っていた人は、Reebokの世界観が詰まったこの期間限定カフェで、お気に入りを見つけ出しては?
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