↑『AIK』を起動し、ファイルメニューの“応答ファイルを開く”から、7のインストールDVDの中身をコピーしたフォルダーにある【Autounattend.xml】を開く。 |
↑ダイアログボックスが表示されたら【はい】を押し、設定したエディションのCLGファイルを指定。7プロフェッショナルの場合は、【install_Windows 7 PROFESSIONAL.cgl】を指定。 |
↑“Windowsイメージ”ペインから【Componentsx86_Microsoft-Windows-Setup-xxxxxx(数字の羅列)_neutral】を右クリックし、【パス 1 windowsPE に設定を追加】を選択。 |
↑“応答ファイル”ペインで、【AutounattendComponents1 windowsPEx86_Microsoft-Windows-Setup_neutralDiskConfiguration】を右クリックし、【新しいDiskの挿入】を選択。 |
↑新しくできたDiskを選択肢、“プロパティ”ペインで【DiskID】に【0】、【WillWipwDisk】に【true】を入力。 |
↑【Disk[DiskID="0"]CreatePartitions】を右クリックし、【新しいCreatePartitionの挿入】を選択。 |
↑できたCreatePartitionのプロパティで、【Order】に【1】、【Size】に【300】、【Type】に【Primary】を入力。 |
↑再度【Disk[DiskID="0"]CreatePartitions】を右クリックし、【新しいCreatePartitionの挿入】を選択。 |
↑できたCreatePartitionのプロパティで、【Extend】に【True】、【Order】に【2】、【Type】に【Primary】を入力。 |
↑【Disk[DiskID="0"]ModifyPartitions】を右クリックし、【新しいModifyPartitionの挿入】を選択。 |
↑できたModifyPartitionのプロパティで、【Active】に【True】、【Format】に【NTFS】、【Label】に【System】、【Order】に【1】【PartitionID】に【1】を入力。 |
↑再度【Disk[DiskID="0"]ModifyPartitions】を右クリックし、【新しいModifyPartitionの挿入】を選択。 |
↑できたModifyPartitionのプロパティで、【Format】に【NTFS】、【Label】に【Windows】、【Order】に【2】【PartitionID】に【2】を入力。 |
↑“応答ファイル”ペインから、【AutounattendComponents1 windowsPEx86_Microsoft-Windows-Setup_neutralOSImage】を選択し、“プロパティ”ペインで【InstallToAvailablePartition】に【false】、【WillShowUI】に【OnError】を入力。 |
↑“応答ファイル”ペインから、【AutounattendComponents1 windowsPEx86_Microsoft-Windows-Setup_neutralOSImageInstallTo】を選択し、“プロパティ”ペインで【DiskID】に【0】、【PartitionID】に【2】を入力。 |
↑ファイルメニューから“保存”を選択して終了する。 |
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