CEATECで発見した東芝秋冬モデル! ノート型が3D Visionエミッター内蔵に!
2010年10月05日 23時29分更新
注目度が高いモデルは2機種。ひとつは従来はUSB接続で外付けだったIRエミッターを液晶上部に内蔵した3D VisionノートPC。3D Vision対応PCも速くも第2世代に突入した感があります。
もうひとつは地デジチューナーが2基になった液晶一体型。Adobe Premier Elements 8が付属し、SpursEngineプラグインで高速エンコードできるとのこと! そのほかの機種や詳細は10/12発売の速報で!
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『dynabook QOSMIO D710/T8AB』。従来の液晶一体型から外観は変更なしで、新色に赤を追加。SpursEngine対応のプラグインにより、PremierElements8の動画を高速にエンコードできる。ダブル地デジモデルの予想実売価格は21万円前後。 |
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『dynabook T550』。ベゼル部分に3DVisionのIRエミッターを内蔵。よりスマートに3Dを楽しめるようになった。予想実売価格21万円前後。 |
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