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両面液晶のリブレットに惚れ

東芝ノートPC25周年 新製品発表会

2010年06月21日 22時30分更新

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というわけで、東芝さんの「ノートPC25周年」記念モデルの

発表会にいってきました.式のほうはジャイアンのビデオ

みていただくとして、オレ的発見を報告しておきます.

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はい、コレが25周年たる記念すべき「T1100」です.

世界初のラップトップPCでもって重さは4キロ.

CPUは8086(5MHz)で、たぶんメモリーは512KB.

画面は80文字×25行(当時の表記だとこうですね).

たぶんMS-DOSの2.11です.

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はい、こちらが初代リブレットの20です.(左奥)

CPUはDX4(75MHz)で液晶は6.1インチVGAでございます.

右手前は50でPentiumの75MHzでメインメモリーは16MB.

25万円くらで買ったおぼえがありますう.Windows95ですよええ.

 

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というわけで、その後のマシンもたくさん展示されていましたが、

詳しくはまたこんど.

さて、新リブレットですが、黒い箱を発見しました.

DB05

そうです、折り畳んだ新リブレットは

こんなステキなケースに入ってくるんです.

ハードカバーの本みたいですよね.

DB06

そして、こうやってスリスリと取り出すわけですね.

へへへへへ、いい感じです.

なぜなら、箱の内側が赤絨毯だからなのです!!

 

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とりだすとこうなるんですね.

オレ同様、すでにコレを買うことが決まってる(?)みなさんも、

この箱を「常用ケース」として使うか、

記念品としてとっておくか、悩むと思います.

 

DB8

たぶん、見せびらかし的にはこうやって

ブックケースから取り出すのがいいので、

たぶん持ち歩くのではないかと.

そうすると、耐久性がやや気になるのでした.

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すいません、本体の写真とかは、先走りアックンの

レポートとジャイアンのムービーそして

明日発売の週アス(表紙がびつくりでっせ)

「リブレット実物大レポート」

でじっくりご堪能ください.

 

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