2010年といえば3Dブームが来る年。テレビもブルーレイもパソコンだって3Dの時代ですよ! というわけでPCで3Dの映像が楽しめるNVIDIAさんの3D VISIONを試してみました。
必要なものは3つ!
専用メガネを装着! |
画面に視差をつけた画像を表示し、専用のメガネで左右異なる画像を表示させることで平面が立体に見えるという仕組みとか。
120Hz表示ができるディスプレー |
ちょっと特殊なのですが120Hz表示ができるディスプレーが必要になります。右目と左目用に60Hzずつで表示をずらすためだとか。今回は大画面で楽しみたいので120Hz表示ができるプロジェクター『Acer H5360』を使いました。
あとはグラボにGeForceを搭載したPCがあれば準備オーケーです。3Dが楽しめちゃいます。
せっかくなので3Dの写真が撮りたい! |
さらに3D写真が撮れちゃうデジカメ『FinePix REAL 3D W1』を使えば、自分で撮った写真が3Dで表示できます。今回は犬が大好きという桐山瑠衣ちゃんにモデルをお願いしました。
「やべーすぐ目の前に瑠衣ちゃんがいるみたい!」
立体感がハンパないです。3Dすげー。ムフフ。
一度体験したらやみつきになりそうです。さらにさらに! 特別に3Dで撮影した桐山瑠衣ちゃんの画像をダウンロードできるようにしたので、メガネとディスプレーを用意して食い入るように見てほしいです。
あ、水着カットもあるヨ。
ダウンロードはこちらから!
以下のURLをクリックして圧縮ファイルをダウンロードし、展開した後に閲覧してください。
※画像を立体的に楽しむにはNVIDIAR 3D Visionが必要です。
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