本誌連載『ケータイ魂』でも取り上げたCamangiの『WebStation』。実機が編集部に届きましたので、フォトギャラリー形式でファーストインプレッションをお届けします! 本体カラーはホワイト。ブラックとピンクもカミングスーンってなってましたよ。
↑発売中で直販価格は3万9800円。アマゾンでも取り扱っています。 |
↑400グラムを切っており、片手でラクに持てます。 |
↑縦表示にも対応。自動で切り替わりますが、本体を反時計回りに持ち替えた際の一方通行となってます。個人的には逆な気が……。 |
↑約1.5センチと、サイズの割にかなり薄い。 |
↑縦のサイズはiPhoneとほぼ同じです。 |
↑本体左上角っちょ。電源のほか、音量コントロールボタンなどがありんす。 |
↑右側面に各種端子。USB端子に3Gモジュールを挿すだけでWi-Fi以外の通信にも対応。 |
↑背面丈夫中央にmicroSDカードスロット搭載。太っ腹にも8GBのmicroSDが付属。カバーは完全に取れちゃうので無くさないように。 |
↑本体左下下部にスタイラス。感圧式なんですね。もうちょっと長いのがスキ☆ |
↑背面に吸盤でくっつけて本体をスタンドさせられるアクセサリーが付属。トイレのスッポンのミニチュアかと思ったw |
↑電源投入後、1〜3を順番にタップするとホーム画面へ。 |
↑設定などはアンドロイドケータイそのもの。フォントも美しい。 |
↑例によって入力はキノコのアレっす。横幅あるから手が届きにくいかも。 |
↑サービスはたまに英語になっちゃう。帰化にはまだ時間がかかるか。 |
↑音量調整も……、アンドロイドケータイそのものw |
↑ノベルティーのようなケースが付属します。インナー式。 |
ちなみにスペックは↓こんなカンジです。
サイズ/重量:200(W)×120(D)×14.5(H)mm/約390g
OS:Google Android 1.5
CPU:Marvell PXA303 624MHz
メモリー:128MB(フラッシュ:265MB)
ディスプレー:7インチワイド(800×400ドット)
無線機能:IEEE802.11b/g、GPS
追って本誌レビューおよび週アスPLUSの動画レポートも準備中です! お楽しみに~☆
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