週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

はたらくクルマにもっと萌える!【動画編】

2009年11月26日 18時59分更新

 【前編】【中編】【後編】と3本にわたって写真満載でご紹介しましたが、ここでは取材時に撮影してきた貴重な映像を一挙公開!
 エントリーの最下部にプレゼントもあるヨ!

■特別高度救助部隊 機動第1救助工作車(横浜市安全管理局)
 みどころは、3分24秒からの車内の隊員目線での出動シーン再現映像。臨場感あふれるカッコイイ掛け声にご注目ください。

 

■化学防護車(自衛隊)
 0分50秒あたりから、まるでUFOキャッチャーなマニピュレーターの動きがじっくりと見られます!

 

■軽装甲機動車(自衛隊)
 装甲の硬さがわかるシーンは、0分46秒あたりです。

 

■高機動車(自衛隊)
 0分36秒あたりから車内へ潜入! 隊員さんの乗り込みシーンは1分46秒くらいです。

 

■高規格救急車(横浜市安全管理局)
 取材中に実際に指令がかかってしまい、1分18秒あたりで出動してしまいます。

 

■特Ⅲ型化学車(横浜市安全管理局)
 0分50秒あたりに、消防車のポンプを制御するコンピューターのようすがわかります。1分51秒あたりではバズーカのような放水砲も登場。

 

■遮音壁点検車(NEXCO東日本)
 ゆっくりと展開してクルマとは思えないほど巨大になるのですが、イチバン大きくなるのが3分05秒あたり!

 

■ロードスイーパー(日本ロード・メンテナンス)
 0分33秒あたりでエンジン始動。システムのイニシャル動作を行なう様子がカッコイイです!

 

■スーパートンネルクリーナー(日本ロード・メンテナンス)
 ブームを延ばしてブラシを高速回転する様子が、0分22秒くらいから! 1分49秒あたりからは、後部の操作台が細部まで見られます。

 

■ジェットスイーパー(日本ロード・メンテナンス)
 0分20秒あたりで金属のブラシの高速回転が見られます。

 

≪お詫びと訂正≫
 本誌101ページに“特別高度救助隊”とありますが、正しくは“特別高度救助部隊”です。車体重量は正しくは15.8tです。また、102ページ右下の写真キャプションに“サチュエーション”とありますが、正しくは“サチュレエーション”でした。
 関係者の方々、ならびに読者のみなさまにご迷惑をおかけしたことをお詫びして訂正いたします。

≪プレゼントのお知らせ≫
 陸上自衛隊 練馬駐屯地内の売店、PXサクソンで購入した『陸自Tシャツ』(すべてLサイズ)を4名様にプレゼントします!

 ご希望の方は、必要事項をご記入のうえ12月6日(日)までにメールでご応募ください。(おひとり1通まで)

●お名前
●郵便番号
●ご住所
●お電話番号
●希望するTシャツ(A~Dまでどれかひとつ)
応募先 終了しました
*個人情報は本プレゼント以外の目的には使用いたしません。
*当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。

陸自Tシャツプレゼント
この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります