この記事はデジタル&カルチャーマガジン『work&technica』から転載・加筆したものです。
これは、今年8月に新潟で開催された『越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭2009』で展示されたアート作品。
パスカル・マルティン・タイユー作 / 『リバース・シティ』 |
冒頭にも写真を掲出した巨大な色鉛筆。1本ごとに国名が示されており、国はいずれも小国ばかり。色鉛筆でイメージするのは、子どもと学校。鉛筆1本の重さは命の重さをあらわしているのかもしれない。
(from works&technica)
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