まとめまとめ。メモメモ。
Windows Marketplace for Mobile(マイクロソフト)
↑Windows Mobileの次期バージョン6.5から提供されるサービスなので、もうちょっくら待ちなカンジですが、いよいよUIなど見えてまいりました。楽しみですね~☆
Marketplaceの利用にはWindows Live IDが必須です。PCのウェブブラウザー経由での購入も可能ですが、App StoreのようにiTunesでダウンロードし、端末にアプリケーション本体を転送するしくみとは異なるとのこと。ウェブ上ではダウンロード権を登録するだけで、アプリケーション本体はあくまでWindows Mobile端末から直接ダウンロードする必要があるそうです。なるほどLive IDで紐付けというわけですね。
App Store(アップル)
↑これのみ、すでに日本でも開始されているサービスなり。iTunesとの連携ってのが、やっぱわかりやすいですね。先行メリットは相当ありそうですし、これを追従するのは至難なカンジしますよねー。でも、アップルの端末にしか対応してない(キャリアで言えばバンクのみ)ってのは、デメリットと取れない気もしないでもないでもないでもないよーな……。
AndroidとBlackBerry
↑左がAndroidマーケット(グーグル)、右がBlackBerry Application Center(RIM)。前者は日本でももうじき開始される見込み。BlackBerryはどーなんだろ? せっかくだからやってほしいなぁ……。BlackBerryのアプリって、ホントどこからもってくればいいのかよくわからんちん!
このほかにもノキアのOvi Storeというのもありますが、日本からノキアが撤退している以上、これはスルーで問題ないでしょうね^^; まぁ、ノキアユーザーなんで悲Pですが……。
この手のサブスクリプションサービスが充実し、データはクラウドで同期というのが当たり前となってくると、いよいよPC(母艦)の在り方も変わってきそうですよねー。(ACCN)
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