
来ーましーたよ~ん☆ さらに! 幸運にもアップルのワールドワイドプロダクトマーケティングご担当、ショーン・エリスさんにお会いすることができました!! いろいろ新shuffleについてお話いただいたので、ところどころ会話を交えてレポートいたします!

↑箱ですね。今回、シルバーとブラックを用意したのは「最も安定した人気のカラーだから」(ショーンさん、以下略)とのこと。箱もかなりコンパクトですよー。
開封の儀式は動画でどーぞ☆

↑しょへ~、ちっちゃいの。カワイイの。でも、小さすぎて自慢できない! 見せびらかしたいよー。

↑上部にイヤホンジャックがありんす。スイッチは1st、2ndと同様、オフ、リピート、シャッフルの3段階っす。

↑背面のクリップは指紋が目立ちまっせ。この部分はブラックも同じです。

↑イヤホンジャックにUSBケーブルを挿してPC/Macと同期します。オプションでよりロングなケーブルも用意されています。ちなみに2ndのケーブルとは互換性ないそうです。

↑本体側の操作部を排し、イヤホンケーブル側に操作ボタンを設けています。この部分、以前ご紹介した『Apple In-Ear-Headphones』のやつと同じですよね。ひょっとして新shuffleでも『Apple In-Ear-Headphones』使えるのでしょうか? 「はい、使えますよ!」キャー、ウレシー、パチパチパチ☆ よりいい音で楽しますね♪

↑歴代shuffleと比較してみましょう。まず表。左から1st、2nd、そして今回発売された3rdです。

↑裏はこんな。2ndも驚きの小ささですが、3rdはそのさらに半分ですからね。
1stから2ndはウェアラブルという進化でしたが、2ndから3rdへの進化はなんだったのでしょうか?
「実はiPhoneからヒントを得ました。手元で電話に出たり切ったりというコントロールを見てひらめいたのです。コントロールを完全に本体から切り離してしまうことで、体積を半分にすることに成功しました」
なるほろー! 後編では今回の目玉である“読み上げ機能”の真相に迫っていきます!(ACCN)
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