「一体、これは何だ!」と内外から指摘された伏字と写真でしたが、やっと情報解禁日になりました。もったいつけずにいきなり回答ですが、黒いダイヤモンドこと”大間の黒のマグロ(本マグロ)”でした。わ~い、パチパチパチ。これを週アスの読者だけに、今回特別に……
((10/15追記)※編集部注:販売は終了しました)
お値打ち価格で週アスストアにて取り扱いしちゃいます! わぉ。
(編集部注:下記のフォームは10月15日までの公開です)
((10/15追記)※編集部注:販売は終了しました)
前回は何とは書けなかったため、どれだけおいしかったか伏せましたが、とにかく「うまっ、これうまっ!!」と、全員が編集者とは思えないコメントで、グルメ雑誌への転職は無理だなぁ、と思った次第ですが、比較的マシなコメントを紹介しましょう。
「赤身が特にうまい!」
あまり変わらぬコメントのようですが、前回の試食では、大トロ、中トロ、赤身、の3部位ありましたけれど、多くの人は赤身を大絶賛しました。なんで?
「いや、普段から赤身を食べ慣れているから、違いが分かるんだよね」(上司の上司談)
モニターがにじんで原稿が書けません。
もちろん、大トロはお口でとろける脂でウマウマだし、中トロも唇で切れるやわらかさ。何しろ今回はトレーサビリティ(流通履歴)がしっかりしたブツだからです。マグロだけに。
今回、大間まぐろ匠屋さんとの共同企画のため、取り扱いは週アスストアで、注文・決済・配送は匠屋さんからになります。
((10/15追記)※編集部注:販売は終了しました)
産地証明書
御社に対して販売しました黒マグロの産地については、津軽海峡大間沖にて一本釣漁法で第11漁弘丸が水揚げしました大間産マグロであることを証明いたします。
水揚げ日 平成20年9月3日
水揚げNo.2714
キロ数 220.0kg
画像からはよく読めないのでテキストで書きましたが、今回のマグロが本物である証明です。もちろん、短角牛などで過去の実績ある週アスストアですので、大船に乗ったつもりでよいかと。マグロだけに。
今回は、大トロ、中トロ、赤身の3種を、それぞれ200グラム単位(2~3人前)でご用意しました。本誌10月7日発売(10/21号、通巻707号)にてドーンと紹介しますが、週アスストアのメルマガに登録された方には、前日の10月6日夕方に先行配信します。お値段は週アス読者だけのシークレット価格ですので、辛抱堪らん方はぜひ本誌を見ていただくか、メルマガにご登録を。(三宅)
・有限会社キョウシン 大間まぐろ匠屋
・ご当地総合研究所(企画協力)
((10/15追記)※編集部注:販売は終了しました)
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