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童顔で可愛い朝倉ゆり、JK気分で制服美少女誌「Cream」に初登場!

2020年01月14日 21時10分更新

 「AKIHABARAバックステージpass」のレジェンドキャストで、ユニット「エラバレシ」のリーダー・朝倉ゆりさんが、制服美少女誌「Cream 2020年2月号」(発行元:メディアックス、定価:2000円)の発売記念握手会を1月11日、秋葉原の書泉ブックタワーで開催した。

 今回は「ライブアイドル特集」という企画での登場。新メンバー3人が加入し、セカンドシーズンが始まったばかりのエラバレシにも期待が寄せられるところだ。それにしても、10月に撮り下ろしたというセーラー服姿は自然に見えすぎ!

――30年近い歴史がある、Creamに出た感想は?

朝倉ゆり 可愛い子がたくさん載っているので、出たいと思っていたんです。高校生になったつもりで撮影できました。

――撮影での思い出などは?

朝倉ゆり 今日のセーラー服はリボンですが、撮影のときは赤いスカーフ。スタリイストさんに巻いてもらったとき、「これがJKだ!」という気持ちになりました。

――似合いますよね~。

朝倉ゆり 11月で26歳になりましたが、この童顔を活かしつつ、いろいろなことに挑戦したいと考えてます。グラビアもやりたいです。脱げます(笑)。

――やってみたいグラビアは?

朝倉ゆり 以前にも言ったことがあるのですが、貝殻ビキニ。あと、髪の毛で隠すやつ(=髪ブラ)。髪の毛がショートなので、いまできないですが。

 2月15日に神田明神ホールで開催される、AKIHABARAバックステージpassの8周年ライブ「まだまだぶちあげていこう」にも参加予定。「2020年は活動の幅を広げていきたい」とエラバレシのリーダーとしても意気込む。

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