スシローは「匠の一皿」シリーズ第6弾として、「生たこ梅きゅう」「すりながしカレーうどん」「匠の本格えびマヨ」を1月8日から販売しています。
匠の一皿は、ジャンルの異なる料理人を招き、新メニューを毎月作り上げるというプロジェクト。回転寿司の常識を変える、新しい定番となる一皿を作ることをめざすとうたいます。第6弾は、「賛否両論」笠原将弘氏のメニューと、「中国菜エスサワダ」澤田州平氏のメニューが登場です。
生たこ梅きゅうは、笠原氏の考案メニュー。生たこに、紀州南高梅にかつお節と煮きり酒を合わせた創作寿司。まろやかな梅肉、塩もみした食感の良いきゅうり、刻み大葉が、絶妙にマッチするとうたいます。価格は150円(税抜)。
すりながしカレーうどんは、笠原氏の考案メニュー。和食の技法である「すりながし」を応用し、かつおダシに8種の野菜と果物を溶け込ませています。素揚げした野菜が香ばしさを際立たせる、野菜の旨味をしっかりと味わえるカレーうどんに仕上がっているとのこと。価格は350円(税抜)。
匠の本格えびマヨは、澤田氏が考案したメニュー。マヨソースに生クリームを合わせて仕上げた、濃厚でクリーミーな特製マヨソースを使用。揚げたてのえび天との相性はばつぐんとか。やさしい酸味とコクのある甘味、えびの食感を楽しめる一品になっているそう。価格は300円(税抜)。
当日販売分が完売次第、終了となります。また、一部店舗は、品目・価格が異なる場合があります。
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