グラビア活動も3年目に突入! 女子大生グラドルの伊川愛梨(いがわあいり)さんが、8th DVD「桃の果実」(発売元:スパイスビジュアル、収録時間:90分、価格:4180円)の発売記念イベントを12月7日、ソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館で開催した。
デビューして2年間で、これだけの枚数のDVDが出せるのは、安定した人気があるということ。初夏に沖縄でロケが行なわれた今作は、保育士や家庭教師、そして彼女など、いろいろな設定で魅せてくれる。
――どんなシーンが楽しめますか?
【伊川愛梨】 バランスボールで遊んだり、シャワーを浴びたり、保育士さんの設定のときは、エプロンみたいな衣装で話しかけながら脱いだりもしています。
――98cm・Jカップが一番揺れているのは?
【伊川愛梨】 赤いビキニを着たビーチのシーンかなぁ。自分でムギュッと寄せたり、いろいろやっています(笑)。
――印象に残ったことなどは?
【伊川愛梨】 ズボン(白いスキニーパンツ)を穿いたことです。これが初めて。私服も基本がスカートでズボンは穿かないので、すごく新鮮な感じでした。
――グラビア第一線で走ってきた、この2年間を振り返った感想を。
【伊川愛梨】 いままで考えていなかったことがたくさん起こって、新しい自分に出会うことができました。ファンの方々への感謝の気持ちでいっぱいです。
2020年もグラビア活動をがんばる意向で、「DVDを出してイベントをやって、撮影会をやって、新しいファンの方に会いたい」とのこと。12月28日に撮影会の開催が決まったほか、2月末に9th DVDのリリースも。またイベントも開催される予定だ。
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