週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

12月4日~

かっぱ寿司で冬ネタ!寒ぶりや豪華な肉寿司

2019年12月02日 13時15分更新

文● ナベコ 編集●ASCII

 寿司チェーン「かっぱ寿司」は「冬ネタフェア」を12月4日からスタートします。

 冬に旬を迎えるネタを提供するというフェア。こだわりの「活〆寒ぶりはらみ」や「国産 ひらめ」などが登場します。また、“寿司屋の肉ネタ”「牛Kingの肉三味」がさらにおいしくなって復活。

 寒くなるこの時期の魚は、海水温が下がることで、身を守るために脂肪を蓄えるため脂のりが良くなるそう。本フェアの「活〆寒ぶりはらみ」は、毎日産地から出荷し、店内で皮引きと切りつけを行うというこだわり仕立て。冬のぶりの別格の旨さを楽しめるとうたいます。直火で炙った「活〆寒ぶりはらみ炙り」は滲み出た脂と香ばしさがたまらないとか。

 「国産 ひらめ」は淡白でくせのない上質な旨みがあふれ出るそう。さらに、ひらめと、冬の高級魚として有名な金目鯛、北の鯛と呼ばれるほど旨みのつよい“黒そい”を一皿にした「冬の白身三昧」も販売されます。

 「牛Kingの肉三味」は、ローストビーフ、牛タン炙りと牛カルビの寿司を味わえる食べ応え満点の一皿。新しくなったローストビーフは、さらに凝縮したお肉の旨みを味わえる仕立てになったとか。2枚のせで、山わさびを添えています。

 肉ネタの「海道八雲 ユーラップ肩ロース生ハムオニオン -レモンドレッシング-」の生ハムは、自然の宝庫と言われている北海道八雲のユーラップ川の恩恵を受け丁寧に飼育された豚の肩ロース肉を使用。しっとりとした滑らかな食感と食べ応えとのこと。

<かっぱ寿司 冬ネタフェア>
・「活〆寒ぶりはらみ」一貫100円(税抜)※1月13日まで
・「活〆寒ぶりはらみ炙り」一貫100円(税抜)※1月13日まで
・「国産 ひらめ」二貫280円(税抜)※12月25日まで
・「冬の白身三昧」三貫280円(税抜)※12月18日まで
・「牛Kingの肉三昧」三貫280円※2月2日まで
・「北海道八雲 ユーラップ肩ロース生ハムオニオン -レモンドレッシング」二貫200円(税抜)※1月13日まで
 ※いずれもなくなり次第終了


 冬のお寿司は間違いない! ご家族や友人とで足を運んでみては。



■「アスキーグルメ」やってます

 アスキーでは楽しいグルメ情報を配信しています。新発売のグルメネタ、オトクなキャンペーン、食いしんぼ記者の食レポなどなど。コチラのページにグルメ記事がまとまっています。ぜひ見てくださいね!

■関連サイト

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります