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煽り運転や事故は怖い!大型トラックやトレーラーで使えるドライブレコーダー

2019年11月25日 20時00分更新

 アスキーストアで販売中、前方カメラは140度、後方カメラは120度の範囲をカバーできる「サンコー トラック・トレーラー・バス用リアカメラ付きドライブレコーダー」を紹介します。

 今は前方のみ撮影するドライブレコーダーよりも、多方向を撮影できるドライブレコーダーが人気です。しかし、大きなトラックでは、普通のドライブレコーダーだと、ケーブルが短すぎて、後ろまで届きません。本製品のリアカメラには、約15mもあるケーブルを採用。これだけ長さがあれば、大型のトラックやトレーラーでもリアカメラを設置できます。

 メディアでも話題になっている煽り運転や危険運転などに、遭遇してしまったら、どうしますか? 煽り運転や事故にあったとき、ドライブレコーダーの映像は証拠として役立ちます。

 リアカメラはディスプレーから給電するタイプを採用。ナンバープレートの脇や荷台上などに、粘着テープかネジで固定して使えます。リアカメラをリバース信号のコネクターに接続すれば、車をバックギアに入れたときに、ディスプレーをリアカメラの映像に切り替えられます。

 ディスプレーは7型なので、大きい画面で映像を確認できます。ダッシュボードに固定もしくは、吸盤でガラスに固定可能です。

 運転中に衝突されるなどのショックを感知し、録画中のデータを保護(ロック)できる「Gセンサー」機能を搭載しました。 衝撃を感知すると、録画中のデータを保護するので、万一のときもファイルが上書きされることはありません。

 バックアップバッテリーを内蔵しました。エンジンがかかっていない駐車中でも、衝撃を受けると、自動的に電源が入り、録画を開始します。

 車線を大きく逸脱したときに警報で知らせてくれる「車線レーン逸脱監視」機能を搭載しました。また、バッテリーを内蔵しているので、録画したデータをその場で再生できます。

 サイズは幅190×奥行き35×高さ105mm。重量は240g。カメラの画角は140度。記録メディアはmicroSDカード(~128GBのClass10を推奨)。記録ファイルはMOV形式(1920×1080ドット)。撮影時間は128GBのmicroSDカード使用で、約10時間。画素数は300万画素。

 アスキーストアでは1万4800円(税込)で販売中です。さらに詳しい仕様はアスキーストアでチェックしてください。

前方カメラは140度、後方カメラ120度の範囲をカバー!サンコー トラック・トレーラー・バス用リアカメラ付きドライブレコーダー
アスキーストアで購入

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