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今度はナース。緒方 咲が大胆すぎる衣装で「患者」にご奉仕!

2019年11月08日 20時00分更新

 「グラドル摩天楼」こと緒方 咲さんが、7th BD&DVD「Seventh Heaven」(発売元:ラインコミュニケーションズ、収録時間:BD 150分、DVD 136分、価格:BD:5280円、DVD:4180円)の発売記念イベントを11月2日、ソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館で開催した。

 7月にバリ島で撮られた今作は、髪型をショートにイメチェンしてからの初作品。緒方さんがナースで、視聴者が患者という設定でストーリーが展開していく。歴代の作品の評価が高いので、今作も期待が寄せられるが……。

――ナース姿では、どんなシーンが楽しめますか?

【緒方 咲】 患者さんの様子を調べたりするのですが、ツンツン触られたり、マッサージされたり。私はM体質なので楽しかったです(笑)。

――特徴的な格好は?

【緒方 咲】 黒いワンピースを脱いでからの、赤い変形水着です。いままで着た衣装のなかで、生地感が一番すごい(薄い)と思います。

――恥ずかしかったことは?

【緒方 咲】 バスルームのシーンですね。初めて手ぬぐい1枚だけで体を隠しました。動いたらめくれちゃう感じで危なかったです。ドキドキしながら観てください。

――ほかにも初挑戦があれば。

【緒方 咲】 夜ベッドの黒のボンテージふう衣装です。Sっぽい雰囲気ですけれど、監督さんに「Mだよね」って言われながら撮ってました。

 近況としては、YouTubeにチャンネルを開設したばかり。体操服でアスレチックとか、ダンスする様子などが観られるのだが、再生回数がすごい勢いで伸びている。映像に映えるボディーだし、YouTuberとしての才能を開花させられるか!?

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