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秋のヘッドフォン祭 2019レポート

「FitEar DC」がいち早く聴ける、秋のヘッドフォン祭 2019

2019年11月02日 18時00分更新

FitEar DC

カスタムIEM「FitEar DC」

 須山歯研が、中野サンプラザで開催中の「秋のヘッドフォン祭 2019」で、カスタムIEM「FitEar DC」を展示した。

 FitEar DCは静電型とダイナミック型の2種類のドライバーで構成されるハイブリッドタイプのイヤフォン。静電型のツィーターユニットに、2基直列に配置した「インライン・デュアルダイナミック・ドライバー」を組み合わせることで、スピード感と透明感、力強さを合わせ持ったサウンドを実現したとする。

 シェルの先端が短い「ショートレッグシェル」機構を採用し、装着時の空気容積を拡大。気圧を外に逃す必要がないため、ダイナミック型ドライバーを採用しながら、高い密閉性を実現している。

 試聴させてもらったところ、ソースを無駄なく鳴らすモニターライクな特性を持ちながら、鮮やかな中高域と、沈み込むような深みのある低域が楽しめた。試聴機は複数用意されているため、会場へ足を運んだ際にはぜひ試聴してほしい。著名なミュージシャンにも愛用者が多く、厚い信頼を受けているメーカーならではの、確かなモノづくりが感じられるはずだ。

FitEar TO GO! 335

 なお同社では、ユニバーサルモデル「FitEar TO GO! 335」も出展している。既発の「FitEar MH335DW」をベースに、ユニバーサルに作り替えたモデルで、半透明のシェルを採用している。

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