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iPhoneを振って文字の打ち間違えを修正する

2019年11月07日 10時00分更新

 iPhoneでメールやメモを使っていると、文字を打ち間違えてしまうことってありますよね。そんな時は、iPhone本体を振ることで、直前まで入力した文字を取り消すことが可能です。

iPhoneを振って取り消し

 文字を打ち間違えた時は、まずiPhone本体を振ります。次に「取り消す」を選択。すると、最後に入力した文字もしくは文章が取り消されます。

再度振ると取り消された内容が復活

 誤ってiPhoneを振ってしまい、入力したはずの内容が取り消された場合は、再度iPhone本体を振ることで、画面上に「やり直す - 入力」という項目が表示されます。それをタップすることで、取り消された内容が復活します。


筆者紹介:金子 麟太郎


 14歳の頃から、パソコンやタブレットで作曲する。CD制作にも取り組むうちに、機械にも興味を持ち、2016年(20歳)からITに関連する企業を取材し、記事を執筆する活動を始める。



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