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1600円でカメラも付いたBluetoothの「スマホ用子機」に新モデル!

2019年10月31日 10時00分更新

 スマートフォンの子機として使える、Bluetoothの通話用端末「BTミニフォン ver.2(MINI PHONE 2)」に新モデルが登場。新たに3色のバリエーションがあきばお~弐號店などのあきばお~各店で販売中だ。価格は税抜1600円。

アキバで大ヒットになった、スマホ用子機に新色。トーシン産業のプライズ商品で、価格は税抜1600円と安い

 Bluetoothでスマートフォンと接続し、通話用の子機として使用できるケータイ風の小型端末。「同様の端末が2000台以上売れた」という大ヒットガジェットの新バリエーションで、ブラックとレッド、グレーの3色展開で販売中だ。

 1.8型サイズのカラー液晶とテンキーを搭載する、ストレートケータイ風デザイン。電話の発着信が可能なほか、背面にはカメラも搭載している。

カラーは左からブラック・レッド・グレーだが、リバーシブルで背面が別カラーになっていたりするため、購入時は気を付けよう

充電用のmicroUSBやイヤホンジャック、カバー裏には最大32GB対応のmicroSDスロットを備えている

 その他仕様については、従来モデルと同様。アラームや動画・音楽再生、電卓、ライト、カレンダー、ゲームなどの機能を備えている。

【取材協力】

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