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令和最初の「生秋刀魚」

大戸屋「さんまの炭火焼き定食」1ヵ月遅れでスタート

2019年10月10日 18時30分更新

文● ナベコ 編集●ASCII

 定食などを提供する「大戸屋」は、「生さんまの炭火焼き定食」を10月12日から期間限定で発売します。一尾税込980円(本体891円)、二尾税込1380円(本体1255円)。

 大戸屋で毎年恒例の “生さんまの炭火焼き” 。今年は例年以上に水揚げがなく、さんまの状態が良くない時期が続いたとのことで、1ヵ月遅れのスタート。令和最初の生さんまです。

 北海道で水揚げされたさんまをチルドで店舗に配送し、炭火でパリッと焼いて仕上げるという一品(※一部店舗では直火焼き)。素材と鮮度にこだわったさんまの風味を楽しめるとのこと。

 おろしたての“大根おろし”が、炭火で丁寧に焼いた生さんまの、独特の香ばしい風味や、表面のパリッとした食感にも、最高に合うとうたいます。


 脂のりが良くなる時期をまってから仕入れたということで、さんまの品質に期待。しみじみと秋を感じられそう。



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