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iPhone 11、iPhone 11 Pro/Max向けアクセサリーがトリニティから

2019年09月11日 15時30分更新

 トリニティは9月11日、「Simplism(シンプリズム)」ブランドから、iPhone 11/iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Maxに対応する各種アクセサリー製品を発表した。本日からTrinity Online Storeで予約販売を開始し、端末発売日に購入者に届くとのこと。なお、全国の家電量販店、雑貨店で販売予定。

 ラインナップは「UVカットガラス」「超深層3段強化ガラス」「絶対気泡が入らないフレームガラス」「耐衝撃バンパーフレームガラス」「カードバンク フリップノートケース」「衝撃吸収ハイブリッドケース」「ハイブリッドケース」「背面ガラスケース」の8モデル。

 UVカットガラスは、紫外線を99.99%カットするとうたうガラスプロテクター。UVBとUVAの両波長を反射するほか、ブルーライトも約40%低減するとのこと。AGC製のソーダライム強化ガラスを採用しており、表面硬度は10H。

 対応機種はiPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Max。価格はiPhone 11 Proモデルが税抜き2180円、税込み2354円から。iPhone 11 Pro Maxモデルが税抜き2380円、税込み2570円から。

 超深層3段強化ガラスは、時間のかかる製法で仕上げたガラスプロテクター。目の細かいドリルでガラスを削り、割れの原因となるマイクロクラックを修復したほか、通常より長い時間ガラスを強化剤につけることで、深層まで強化したとのこと。また、指すべりが良く汚れにくいフッ素加工も施した。

 対応機種はiPhone 11/iPhone 11 Pro。価格はiPhone 11モデルが税抜き1780円、税込み1922円から。iPhone 11 Proモデルが税抜き1580円、税込み1706円から。

 絶対気泡が入らないフレームガラスは、ガラス貼り付けの失敗を完璧に解消したというガラスプロテクター。ガラスの端の浮き、気泡の残留、ケース干渉の3つを解消し、誰でも簡単に綺麗に貼ることができるとする。

 対応機種はiPhone 11/iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Max。価格はiPhone 11モデルが税抜き1980円、税込み2138円から。iPhone 11 Proモデルが税抜き1880円、税込み2030円から。iPhone 11 Pro Maxモデルが税抜き2280円、税込み2462円から。

 耐衝撃バンパーフレームガラスは、フレームがバンパー形状の保護ガラス。ディスプレー側を下にして端末を置いても、フチのバンパーがガラス部分の傷付きを抑えるとのこと。バンパーのカラーバリエーションは、ブラック、オレンジ、ブルー、カーキの4色を用意。

 対応機種はiPhone 11/iPhone 11 Pro。価格は両モデルとも税抜き2980円、税込み3218円。

 カードバンク フリップノートケースは、8つのカードポケットを搭載する手帳型ケース。落下衝撃を分散吸収するハニカムコア構造を採用し、ボタン周りの凹凸も保護する。

 対応機種はiPhone 11/iPhone 11 Pro。価格は両モデルとも税抜き3680円、税込み3974円。

 衝撃吸収ハイブリッドケースは、小さなキズを回復する自己治癒コーティングを施した、東レ製フィルムを採用したバックケース。防指紋コーティングも施しており、手の皮脂などが目立たないという。カラーバリエーションは、ブラック、ホワイト、ブルー、グリーン、イエロー、ピンク、オレンジ、レッドの8色を用意。

 対応機種はiPhone 11/iPhone 11 Pro。価格は両モデルとも税抜き2480円、税込み2678円。

 ハイブリッドケースは、背面素材にハードPC、側面素材にソフトTPUを採用した、ハイブリッド構造のクリアケース。カメラ周りからホコリが隙間に入るのを防ぐ、レンズリングも搭載する。

 対応機種はiPhone 11/iPhone 11 Pro。価格は両モデルとも税抜き1480円、税込み1598円から。

 背面ガラスケースは、AGC旭硝子製の強化ガラスを採用したハイブリッドガラスケース。側面には柔軟なTPUフレームを使用したほか、ホコリが隙間に入らないレンズリングを搭載する。

 対応機種はiPhone 11/iPhone 11 Pro。価格は両モデルとも税抜き2480円、税込み2678円から。

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