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新種のキーボード搭載スマホ「F(x)tec Pro1」は高性能メモ取りマシンだ!

2019年09月07日 12時00分更新

10月に発売予定の「F(x)tec Pro1」

スタートアップから生まれたスマホ
キーボード付の「F(x)tec Pro1」

 IFA2019開催前日にスタートアップ企業を集めたイベント「ShowStoppers」が開催され、イギリスのFX TechnologyがQWERTYキーボードを搭載したスマートフォン「F(x)tec Pro1」を展示していた。

 「F(x)tec Pro1」は5.99型(2160×1080ドット、アスペクト比19:9)、左右の角を落としたエッジ形状の有機ELディスプレーを搭載。いわゆる「ノッチ」の欠き取りはない。CPUはSnapdragon 835でメモリー6GB、内蔵ストレージ128GB、外部メモリーは最大2TBのマイクロSDカードに対応する。

 カメラは背面側に1200万画素(F1.8)と500万画素(F2.0)を搭載、前面には800万画素を搭載する。バッテリーは3200mAhで、最大待ち受けは480時間、クアルコムのQuick Charge 3.0に対応する。

一見するとエッジディスプレーを採用した普通のスマートフォンに見える

背面にはデュアルカメラを搭載

 本体右側面(キーボードを引き出したときは手前側)には左からカメラボタン、指紋認証センサー、電源ボタン、音量調整ボタンを搭載する。

 本体左側面にはボタン類は無く、SIMカードスロットを搭載する。SIMカードトレイは最近のXperiaのようにSIM抜き出しピンを必要とせず爪をいれて引き出せる形状。トレイにはSIM2枚が入る。

右側面には多くのボタンが並ぶ

左側面のSIMカードトレイは爪で引き出せる

 本体は左右にスピーカーを搭載する。上部側には3.5mmヘッドフォンジャックとスピーカー、下部側にはUSB Type-C端子とスピーカーを搭載する。

本体上部

本体下部

 OSはAndroid 9.0をプリインストール。UIはキーボード端末に特化したものではなく、素の状態のOSが搭載されている。なお別途LinuxやSailfish OSの導入も可能とのこと。

Android OS 9.0はほぼ素の状態。他OSも導入可能

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