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3眼カメラや狭額縁画面搭載で2万円台の「Galaxy A40s」に新色追加

2019年09月06日 09時59分更新

 トリプルカメラやベゼルレスディスプレーを搭載する、コストパフォーマンスに優れたサムスン電子のエントリースマートフォン「Galaxy A40s(SM-A3050)」の新色が登場。イオシス アキバ中央通店にて2万9800円で販売中だ。

エントリークラスながら、イマドキな機能がバッチリつまったコスパ良好な「Galaxy A40s」のBlueモデル

 7月末からアキバ店頭で販売が始まっている、サムスン電子のエントリースマートフォンGalaxy A40sの新バリエーション。初出時のBlackに加えて、新色のBlueが入荷した。

 2万円台という低価格モデルながら、最新トレンドを盛り込んだコストパフォーマンスに優れたスマートフォン。トリプルカメラやベゼルレス仕様の大画面ディスプレー、大容量バッテリー搭載と、価格以上のボリュームだ。

ベゼルレス液晶はサイズも6.4型と大きめ。スペックも良好で、バッテリー容量にもかなり余裕がある

 ディスプレーは水滴型ノッチの6.4型「Infinite-V」で、解像度は1560×720ドット。プロセッサーはオクタコアのExynos 7904、メモリー6GB、ストレージ64GB、5000mAhバッテリーを内蔵。メインカメラは、1300万画素+500万画素+500万画素のトリプルカメラ仕様になっている。

 nanoSIM×2のデュアルSIM仕様で、ネットワークはLTEバンド1/3/4/5/7/8/12/17/34/38/39/40/41などに対応している。

デュアルSIM仕様で、コネクターはType-C。上位機種では省略されがちなイヤホンジャックも搭載している

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