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職種によって求められる改革も違う!

7つのワークスタイルに合わせたデルの働き方改革提案

2019年10月31日 11時00分更新

社内環境にシームレスにアクセスできビデオ会議も必要な
在宅型社員の課題解決

 働き方改革が進む昨今は、社員の在宅勤務を許可している企業も多い。急な用事が出来たときには、とてもありがたい制度だ。今は、週のほとんどを自宅で働く「在宅型社員」も増加している。自宅でもオフィスと変わらないパフォーマンスを発揮するためにも、在宅勤務をする人は、しっかり環境を整えておこう。自宅からでも社内環境にシームレスなアクセスをする必要がある。また、Web会議やビデオ会議などをする機会も多いはずだ。

Latitude 3500

 そんな在宅型社員の良き相棒となってくれるモデルが、「Latitude 3500」。コンパクトな15インチノートで、IDCの業界定義に従ってウルトラブックとして認定された初の3000シリーズノートパソコンだ。

 インターフェースは、USB Type-CをはじめHDMIや有線LANなどのほか、Latitudeシリーズの中では唯一、VGAポートを搭載。オフィス、自宅のどちらでも、外付けアダプターなしでより多種の周辺機器に対応できる。堅牢性にも優れており、軍用レベルのMIL-STD 810Gテストに合格。在宅型社員はオフィスと自宅の往復で持ち歩く機会も多いが、壊れる心配が少ないので安心だ。

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