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鞄の名産地である兵庫県豊岡で縫製されたメイドインジャパン

東レの超高強力ナイロン素材「鎧布」を用いたビジネスバッグ、サンワサプライより

2019年08月28日 16時15分更新

 サンワサプライは8月28日、東レの超高強力ナイロン素材を使用して日本国内で縫製されたビジネスバッグ「200-BAG156・157・158シリーズ」を発売した。

 高粘度ポリマーを使用することで従来の2倍の引裂強度を持つ東レ「鎧布」を素材に採用し、鞄の名産地である兵庫県豊岡で縫製された国内生産のビジネスバッグ。

ハンドルには牛革を使用し、底面には金属鋲を配置。いずれも付属ショルダーストラップで肩掛け可能

 スタンダードタイプの「200-BAG156」は、およそ幅410×奥行き115×高さ300mm、重量およそ760g。ポケットが多いダブル収納タイプ「200-BAG157」はおよそ幅395×奥行き100×高さ300mm、重量およそ約890g。トートタイプの「200-BAG158」はおよそ幅410×奥行き115×高さ300mm、重量およそ780g(いずれもサイズは取っ手除く。それぞれブラックとネイビーの2色が用意される。価格はいずれも1万6800円。

スタンダードタイプ「200-BAG156」

ダブル収納タイプ「200-BAG157」

トートタイプの「200-BAG158」

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