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ニンニクの芽がポイント:

松屋「牛肉と筍のオイスター炒め定食」 の安心感

2019年07月24日 18時00分更新

ニンニクの芽がアクセント
派手さはないが安心する味

「定食」としての佇まいがありますよね

 食べてみると「あー、まあ、チンジャオロースっぽいですね」という気がします。そのまんまの感想ではありますが、オイスターソース、牛肉、タケノコ、タマネギとくるわけですから、当然といえば当然でしょう。

 ポイントはニンニクの芽。この甘味と歯ごたえが、チンジャオロースとは似て非なる独特のよさを生み出しているなと思います。オイスターソースを使ったタレの味は強めの主張。全体的に味が濃い目なのは松屋の特徴なのですが、ごはんがすすむと、好意的に取ることはできますね。

牛肉は「牛焼肉定食」の流用です

 具材のそれぞれの食感がよく、全体の味付けもしっかりしているので、定食のおかずとしては完成度が高くなっています。680円という価格はリーズナブルとは言いにくいかもしれませんが、高すぎる、ということもないでしょう。ぜいたくを言えば、もうちょっと肉の量が多ければうれしいかな、とは思います。肉が2倍になるW定食だと、1000円をオーバーしてしまうので……。

さすがにこういう定食だと、みそ汁も存在感を増してきます

 一言で言えば、安心感のある定食です。奇をてらわない味付け、チンジャオロースっぽい雰囲気には親しみやすさがありますし、ニンニクの芽というガツンとくるチョイスにオリジナリティも感じられる。派手さはありませんが、いかにも牛丼チェーンの定食という佇まいで、ホッとします。いわゆる「普通にオススメ」というやつです。現場からは以上です。


モーダル小嶋

1986年生まれ。担当分野は「なるべく広く」のオールドルーキー。編集部では若手ともベテランともいえない微妙な位置。

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